【2021年版】トルコリラでハイリターンを狙う方法とは?

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国内FXだと通貨ペアのほとんどがクロス円で種類が限定されているのに対し、海外FXではクロス円以外の通貨ペアも豊富で、マイナー通貨のラインナップも充実しています。国内FXでみつからなかった通貨ペアを海外FXでみつけ嬉しかった経験を持つ人もいるのでは。

今回は新興国通貨として注目度の高い「トルコリラ」(TRY)について、最近の動向を確認し、トルコリラを扱う際の注意点と共に、2021年にハイリターンを狙っていく方法についてお伝えしていきます。

今回の記事のポイント!
2020年までのトルコリラのトレンドとその要因
2021年にトルコリラでハイリターンを狙う方法

2020年までのトルコリラの値動きとその要因

長期下落トレンド継続中

トルコリラの価格は長期に渡り大幅に下落しています。米ドル/トルコリラ(USD/TRY)の月足チャートを見てみると、この10年間「一方的なドル高トルコリラ安」になっていることが一目瞭然です。

2011年には1ドル1.5211トルコリラだった為替レートが、2018年8月には6.5380トルコリラと、トルコリラの価値は4分の1まで下落。ここから2019年の1月ごろにかけて5.1645ドルまで回復しますが、再びトルコリラ安となり、2020年11月1日には日足チャートで8.5200ドルの高値を記録しています。

11月19日には7.5507ドルまで反発しますが、下旬にかけて7.85ドル付近までトルコリラの価格は下落しています。反発したとしても一時期だということがよくわかります。トルコリラの下落トレンドはかなり強いのです。

これはクロス円でも同様で、トルコリラ/日本円(TRY/JPY)2013年には1トルコリラ54.3364円でしたが、2018年11月を見ると21.7686円まで下落しています。下落の幅はこれに収まらず、2020年11月には12.1177円の安値を記録しました。

トルコリラ安は米ドルに対してだけではなく、日本円に対しても進んでいるのです。(トルコリラ/円の値はドルストレートの値が元になっているので当然ではあるのですが、スワップポイントが欲しい私たちにとっては残念なことです) ここまで長期に渡り一方的なトレンドが継続すると、なかなかトルコリラ安の底が見えない状態です。

トルコリラといえば高金利通貨の代表ですから、「できればトルコリラを買いたい」というのが投資家心理です。

その国の政策金利はFXのスワップポイントに反映し、その点トルコリラなら、それだけ多くの利息を得ることができるからです。

アメリカも日本も超低金利ですからトルコリラはとても魅力的なのですが、トルコリラの価値が下がり続けてトルコリラを買うと、利息を得る以上に大きな為替差損を被ってしまいます。

トルコリラについて、「買いたいけど、なかなか買いに入れない」というのが現状なのではないでしょうか。

しかし、なぜ高金利のトルコリラがここまで売られてしまうのでしょうか?2021年にトルコリラを扱ってハイリターンを狙っていくためには、その背景を知っておく必要があるでしょう。

トルコのカントリーリスク

トルコリラが暴落している要因は、「カントリーリスクの高さ」です。地政学的リスクがかなり高いのがトルコです。近年の出来事を確認してみましょう。

ひとつは10年に及ぶシリア内戦です。当初はアサド政権と反政府勢力の戦いでしたが、トルコが反政府勢力に加担し、様相はトルコとアサド政権の戦いに変わりました。アサド政権の背後にはロシアの存在があり、トルコとロシアの代理戦争と呼ばれるようになりました。

こちらについては、2020年3月5日にロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領がモスクワで会談。停戦に合意しています。

また隣国のアルメニアとアゼルバイジャンが2020年9月30日に突如戦争を開始しました。1992年にも戦争を起こしており、1994年に停戦したという過去があります。アルメニアはロシアと防衛協定を結んでおり、アゼルバイジャンはトルコ系民族ですからトルコが援助し、トルコとロシアの代理戦争となりました。

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こうしてトルコの地政学的リスクは、2020年10月に一気に高まりました。11月にかけてトルコリラ安が急激に進んだのはこのためです。11月10日にロシアの仲介でこちらも停戦合意がなされています。

もう一つ、ファンダメンタルズ要素でポイントになってくるのは、エルドアン大統領がトルコ中央銀行の方針に介入し過ぎているという点でしょう。エルドアン大統領は政策金利引き下げを希望しており、トルコ中銀は利上げの方針でした。

2019年7月には当時のトルコ中銀総裁のムラート・チェティンカヤ氏を電撃解任。さらに2020年11月6日には後任のムラート・ウイサル総裁を更迭しています。ウイサル総裁は利上げを示唆してエルドアン大統領の怒りを買ったといわれています。この際にエルドアン大統領の娘婿であるアルバイラク財務相も辞任を発表。エルドアン大統領によって経済運営を掌握されることとなりました。

2021年になり、アーバル元中銀総裁は政策金利である1週間物レポ金利を17.00%から19.00%に引き上げました。その二日後の20日にエルドアン大統領はアーバル氏を更迭しています。
アーバル元中銀総裁は就任時の2020年11月から利上げを示唆、その後段階的に上げていました。エルドアン大統領も容認していたように見えましたが「上げすぎ」との判断からか結局はダメ出しされてしまった形です。

トルコ中銀総裁更迭、問題は何か(ピクテ)

アメリカの格付け会社ムーディーズは、トルコ中銀の独立性が損なわれており、トルコ政府への不信感が募っているとして、トルコ国債の格付けを過去最低のB2に引き下げています。

このようにトルコリラは突発的なカントリーリスク(地政学的リスク、経済的リスク、政治的リスク、金融面でのリスク)によって暴落するため、市場での警戒感が増しているのです。これが一方的なトルコリラ安に傾いている要因なのです。値ごろ感だけでトルコリラに飛びつくと痛い目に遭う危険性があります。

2021年にトルコリラでハイリターンを狙う方法

トルコリラを扱っている海外FX業者

国内であれば大手FX業者でもトルコリラを扱っていない場合があります。海外FXではどうでしょうか?ライセンスを所有しており、信頼性の高い大手FXでは、最大レバレッジ400倍の「iForex」、「Axiory」、最大レバレッジ500倍の「TitanFX」、最大レバレッジ888倍の「XM」(XM Trading)、最大レバレッジ1000倍の「Gemforex」の5社がトルコリラを扱っており、おすすめです。

海外FXでは超ハイレバレッジでの売買が可能なため、かなり大きな量のポジションを保有できます。

米ドル/トルコリラやユーロ/トルコリラを扱う際に注意すべき点は、金利差があるためにトルコリラを買うのではなく売る(この場合、米ドルやユーロの買い)ポジションを保有すると、毎日支払う利息(マイナススワップポイント)も大きくなるという点です。

例えばXMで計算してみましょう。XMで、米ドル/トルコリラのロングポジション(米ドル買い・トルコリラ売り)を1Lot(10万通貨)保有した場合、「1日のマイナススワップは4,277円」となっています(スワップポイントは変動制なので、記事作成時点のものです。

取り引きをする際は、事前に確認してください)。XMには「証拠金計算機」が備わっていますので、簡単に必要証拠金やスワップポイントを確認できます。

いくらトルコリラが下落トレンド継続中だとはいえ、日をまたいでロングポジションを保有していると、1Lotだけで4,277円の損失が発生してしまいます。

仮にロングポジションを保有する場合は、スキャルピングやデイトレードというトレードスタイルにし、マイナススワップが付与される前に決済すべきです。

また、ロングポジションを保有していてトルコリラ高に転じた場合は、損切りせずにそのまま保有し続けると日ごとにマイナススワップが蓄積されていくことになります。

ロングポジションで為替差益を狙っていくのであれば、早め早めの損切りが重要になってきます。

「損切りが苦手」というFX初心者の場合は、まだ他のメジャー通貨ペアの取り引きで慣れてからトルコリラを扱った方がいいでしょう。FX経験者で、2021年にトルコリラでハイリターンを狙っているのであれば、ポイントはふたつになりますので、ここからはその具体的な方法についてお伝えしていきます。    ※どのポジションを取るときも必ずスワップポイントを確認してからにしましょう。業者によっても変わることがあります。

ここが為替差益を狙うチャンス(キャピタルゲイン)

ここでは、高金利をねらうインカムゲインではなく売買差益つまりインカムゲインをおすすめしています。

2021年にトルコリラでハイリターンを狙う方法のひとつが、「ショートポジション」(米ドル売り、トルコリラ買い)で「インカムゲイン」を稼いでいくものです。しかしこのトルコリラ下落の中でトルコリラを買うこと自体はかなりリスクを伴います。

ですからこれは「トルコリラ高のトレンドになった」とはっきりわかってからにした方がいいでしょう。

実際にトルコリラ高になるチャンスはあります。ロシアとの休戦合意で地政学的なリスクが低下した点と、アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン候補が勝利したことです(トランプ大統領が完全に敗北宣言をし、ホワイトハウスを退去するまでは事態の急変に注意)。

アメリカの政治情勢からは、バイデン候補の勝利によって、これまで独裁色の強かったエルドアン大統領が司法改革にも乗り出すなど態度が変わったようで民主主義路線に乗り換えるように見えています。

トルコ政府の不安定さがトルコ安の要因のひとつだっただけに、希望の光が見えたことは確かです。ウイサル総裁の更迭やアルバイラク財務相の辞任のニュースで11月6日には一段とトルコ安が進み1ドル8.5200トルコリラとなっていますが、その後は持ち直し、11月19日には1ドル7.5507トルコリラまでトルコリラ高となりました。トルコ政府への市場の警戒感が薄らいでいたのでしょう。

1ドル8.5200トルコリラのラインが、トルコリラにとって底であるならば、トルコリラ買いの大きなチャンス到来です。

中期・長期に渡る上昇ということも考えられます。2021年はトルコリラにとって転換期にあたる可能性が高いのです。

利上げに否定的だったエルドアン大統領は、一時とはいえ利上げを容認していました。2020年5月には政策金利が「8.25%」まで引き下げられましたが、9月には「10.25%」に引き上げられ、ここから「プラス3.0ポイント」は利上げとなることが市場では織込済みとなっていました。市場の予想通り、11月19日の金融政策委員会では「15.0%」まで引き上げられたのは、トルコロング派にとって良いニュースでした。

ここからさらなる利上げとなればトルコリラにとっては追い風です。ただし「10.25%からプラス5.0ポイント」までが限界だと考えられています。2020年時点でトルコの住宅販売については強い減速状態なため、プラス5.0ポイント以上の利上げは住宅販売に致命的なダメージを与えてしまうからです。利上げについては、エルドアン大統領の許容範囲はこの辺りが妥当なラインです。

トルコ中銀の新総裁であるアーバル前財務相の手腕が評価されたこともあって、11月19日の利上げニュースでトルコリラ高に転じましたが、その後のアーバル氏更迭では乱高下しました。とはいえリラ安にもなっていません。

まだチャートも不安定ですので、トルコリラの買いはトレンドがはっきりと出たのを確認してからがいいでしょう。

1ドル7.5507トルコリラまで回復したものの、12月5日時点では7.8031トルコリラと再びトルコリラ安です。トルコリラの買いはトレンドがはっきりと出てからにした方がよさそうです。

また、エルドアン大統領はキプロス島北部を訪問し、キプロス島を2つに分ける提案をして、南のキプロス共和国やEUの反発を招いています。新しい地政学的リスクが起こる可能性もありますので、ヘッドラインには常に注目しておく必要があるでしょう。

おおよそ1ドル7.8トルコリラだとして、為替差益と為替差損のシミュレーションしてみましょう。まず底が1ドル8.5トルコリラであれば、そこまで下落すると1Lot(10万通貨)で93,000円ほどの含み損です。この含み損に耐えるためには最低10万円の資金投入が必要になります。

一方でトルコ高が進み、1ドル7.0トルコリラまで上昇すれば、106,000円ほどの含み益です。トレンドが本当に強まれば2019年年初の5.2トルコリラ辺りまで回復してもおかしくはないので、そうなると、345,000円の含み益です。もちろん1Lot保有の話ですから、10Lotとなると345万円の利益となります。

ただし10Lotで底の8.5トルコリラになれば93万円の含み損ですし、実際に8.5トルコリラが底かどうかの判断はまだできないので、この辺りは慎重にポジションを調整したいところです。
※損益の数値は一例で、業者などにより変わることがあります。

引き続きスワップポイントを稼ぐチャンス(インカムゲイン)

もし底がしっかり確認され上昇に転じれば、トルコリラは上昇またはもみ合いの展開となっていきます。この際に注目したいのはやはりトルコの高金利であり、プラススワップです。トルコリラのプラススワップは大きいので、無理に売買を繰り返さなくても一定の利息を毎日受け取ることができます。

冒頭にお話したように海外FXは超ハイレバレッジで取り引きができますから、大きなポジションを保有することができるのです。ポジションを増やすことは、相場が反対に動いたときに含み損が膨らみ、あっという間に強制ロスカットになるというハイリスクの面は確かにあります。下落トレンドの中では正直、難しい手法でした。

しかし、トルコリラを取り巻く環境は確実に変わってきています。もみ合いの状態でも充分に稼げるのがトルコリラです。実際に為替差益抜きでトルコリラがどのくらい稼げるのかをシミュレーションしてみましょう。

米ドル/トルコリラのプラススワップで稼げるFX業者となると、「Axiory」です。こちらでレバレッジ400倍を効かせ、ショートポジション1Lot(10万通貨)保有した場合、必要証拠金は「26,047円」です。これを国内FXでやろうとすると最大レバレッジが25倍に制限されているだけに、必要証拠金は「416,744円」となります。必要となる資金の差は明確ですね。

Axioryでは、米ドル/トルコリラのショートポジションは、1Lot(10万通貨)でなんと「2826.81円」のプラススワップになっています。1Lot保有しているだけで、毎日3千円近くの利息を得ることができるということです。

これを半年続けたとすると、どのくらいのプラススワップになるのでしょうか?

「2826.81×180=508,825円」という計算になりますから、3万円弱の資金を半年寝かせただけで、およそ50万円の利益です。もちろん余剰金がないギリギリの証拠金であれば、為替レートの変動で強制ロスカットになってしまいますから、3万円の資金でこれを実行するわけにはいきません。余剰金を考慮したうえでこのスワップトレードを行ってください。1ドル8.5トルコリラが、トルコリラ安の底値だったとして10万円の余剰金は用意しておきたいです。

為替レートが多少上下したとして、半年後に現在とまったく同じ為替レートだったとして、50万円の利益が出せるのです。

もしトルコリラ高のトレンドが発生すれば、この利益に為替差益も上乗せすることができます。1Lotで100万円近い利益を出すことも狙っていくことが充分想定できる状態です。

そう考えてみると、2021年にかけて、トルコリラで大きく稼ぐチャンスであることは確かです。もし地政学的リスクが高まり、相場が急変して、トルコリラがさらに下値をつけた場合でも、海外FXでは「ゼロカットシステム」を採用している業者が多いので、証拠金がマイナスになる心配はありません。Axioryであっても、XMであっても、証拠金のマイナス分は業者が負担してリセットしてくれます。

カントリーリスクの高い国の通貨を扱う際にはそういった心配がありますが、国内FXではそういった急変には対応できません。スイスフランショックのように取り引きが停止され、為替レートが再度提示された際には、強制ロスカットラインを大きく下回っているという可能性もあるのです。

海外FXであればゼロカットシステムによりどれだけ混乱しても対応してくれますが、国内FXだとこの場合は借金返済の追証が発生します。最悪、資産の取り押さえという事態にもなるのです。

ですからトルコリラのようなカントリーリスクの高い国の通貨で、大きく稼ごうとした場合、よりリスクマネジメントしやすい海外FX業者を選んだ方が得策です。

ただし、海外FX業者のすべてでゼロカットシステムを採用しているわけではありませんし、無許可営業しているような信用度の低いFX業者だとゼロカットシステムが作動しないケースもあります。

2021年、トルコリラでハイリターンを狙うのであれば、「iForex」、「Axiory」、「TitanFX」、「XM」(XM Trading)、「Gemforex」といったライセンスを所有しており、信頼できるFX業者を選択して取り引きをしてください。無駄なリスクはなるべく排除していきましょう。

まとめ

長いトンネルから抜けつつあるあるかもしれない、今のトルコリラ。もう少し見極める必要はあるかもしれませんが、底を打ったことがはっきりした場合は、プラススワップと為替差益の両方を狙った中・長期のスワップトレードを始めてみるのもいいかもしれませんね。

ポジションを保有し続けるだけですので、チャートに張り付いている必要もなく、負担のない中で稼ぐことができます。まさに不労所得といえるでしょう。

2021年、ハイリターンを狙える一番手であるトルコリラは大注目です。

トルコリラのリスクと特徴おさらい

地政学的リスク

トルコは地理的に重要な国です。周りを海と戦略上重要な国々に囲まれ、平和なときは貿易で豊かになれますが、通常はどこかで戦いが起きているため政治と経済が安定しにくい特質を持っているのは、上でも書いたとおりです。スワップポイントを貰う目的のポジションは常に注意が必要です。

経済的リスク

エルドアン大統領の長期政権が続いています。法律を変えてまで政権を維持するほどの政治力を持っているため、エルドアン大統領が高金利を嫌っているかぎり金利上昇もインフレ抑制も難しそうというのが多くのエコノミストの見方です。エルドアン大統領は「高金利がインフレを上昇させる」といつも発言していて、これは経済学の正反対の意見になるので、このとおりに金融政策を進めれば利下げを続けることになるのです。いっぽうトルコは製造業、農業などが盛んで豊かになる素質はあるので安定していればスワップポイント狙いも大丈夫なのです。今後の政局を見守りましょう。

インフレリスク

インフレになりやすい国ですが、それを抑制するための金融政策の方法として利上げがしにくいという状況です。また、利上げが出来たとしてもそれよりインフレ率が高すぎれば消費行動には結びつかず景気は上向きません。景気が悪いままなら、格付け会社はいつまで経っても格付けを上げてくれないでしょうし、結果としてトルコリラの価値も上がる材料がないままになります。

実質金利について

インフレと政策金利はいつも関連付ける必要があります。上で書いたことは「実質金利」といい、中銀が発表した政策金利からインフレの数値を引き算して「ほんとうに物価が高いのかどうか」を割り出すことが行われています。

式は 実質金利=名目金利-期待インフレ率 です。
金利が上がっても物価が高すぎれば、実質金利は上がらず中銀の苦労も報われないのです。そうすると格付け会社には「物価が高く豊かさを感じられない悪い国」というレッテルを貼られてしまいます。

EUとの関係

シリア難民受け入れ、リビアに対する政策の違いなど少しでもEUの機嫌をそこねるとトルコへの財政支援を止められる危険もはらんでいます。キプロス問題のときはトレンドを作るほどではなかったですが、今後も注意は払っておきましょう。
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トルコリラでキャピタルゲイン【ポイントまとめ】

以上、地政学的リスクに代表されるリスク要因が多く、そのどれかが目立つとトルコリラ売りになります。2021年スタート時からは下降トレンドは止まっているので本当に底かもしれず、できれば軽いニュースでの押し目を狙いたいところです。キャピタルゲイン狙いの場合はポジションを保有するのは必ず短期間にしましょう。そしてどのトレードでもストップロスも確実に入れてトレードしていきましょう。

いい知らせとしては、日足チャートがダブルトップ(米ドル/トルコリラ)になっていてテクニカル的にもトルコリラが上昇しそうだという点です。しっかりトレンドが出来たらいよいよ行動ですね!

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