【オーストラリアドル】高配当ねらいの豪ドルトレード法とは?

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FXでは「高金利通貨」として長く親しまれてきた「豪ドル」(オーストラリアドル・AUD)ですが、近年になってその存在感は大きく変化しています。

海外FXでは超ハイレバレッジのため、少額でも大きなリターンを期待できますが、通貨の特徴をしっかりと理解しておかなければ、逆に大きな損失を抱え込むリスクもあります。

今回は豪ドルの最近の特徴と共に、豪ドルトレードでハイリターンを狙っていく方法についてお伝えしていきます。うまくいけば、50万円の資金で家を建てられるだけの莫大な利益を得ることも夢ではありません。

今回の記事のポイント!
・豪ドルが高金利通貨という扱いではなくなった理由
・豪ドルでハイリターンを狙う方法

もはや豪ドルのスワップトレードでは稼げない実情

オーストラリアの政策金利

まずこれまでの豪ドルの固定観念を壊す必要があるでしょう。豪ドルはもう「高金利通貨ではない」ということです。ですから、スワップポイントを狙ったスワップトレードには適していない通貨なのです。

これは最近のオーストラリアの政策金利の動きを見ていけばよくわかります。2008年ごろのオーストラリアの政策金利は「7.25%」という高さを誇っていました。この時期のアメリカの政策金利(FF金利)が「2.00%」ですから、圧倒的な差があったわけです。

2014年ごろであってもアメリカが「0.25%」であったのに対し、オーストラリは「2.00%」です。7.25%から2.00%というとかなりの利下げの幅になっていますが、それでもアメリカの金利の8倍はあったのです。

両国の金利差が逆転したのが2018年のことです。アメリカが利上げを続けていく中で、オーストラリは政策金利を維持。そして2019年にアメリカが段階的な利上げを始めると、オーストラリアも同じような動きをとり、2020年3月には、「過去最低となる0.25%」まで利下げを行いました。この時点で金利についてはまったく期待できない「低金利通貨」の一員となりました。

さらにRBA(オーストラリア準備銀行)は、2020年11月、過去最低となる0.25%の政策金利をさらに0.15ポイント引き下げ、「0.10%」としています。2020年になってアメリカと同じ水準になっていたオーストラリアの政策金利は、結局アメリカよりも低くなってしまったのです。

豪ドルについて、これまでの高金利通貨としての面影はまったくありません。これまでのFX教材やFX業者の宣伝にあるような豪ドルトレードでは、稼げなくなっているのです。

海外の大手FXのスワップポイント

豪ドルはメジャー通貨ですから、豪ドルの通貨ペアを扱っていないというFX業者はないでしょう。どこでも取り引きは可能です。それでは実際に豪ドルを扱った場合のスワップポイントはどのくらいになるのでしょうか?

海外FXで日本人トレーダーから圧倒的な支持を受けている海外FX業者大手の「XM」(XM Trading)のスワップポイントを確認してみましょう。

「豪ドル/米ドル」(AUD/USD)で1Lot(10万通貨)を保有した際のスワップポイント

  • 買い → 「マイナス266.25円」
  • 売り → 「マイナス165.25円」

ショートポジション(豪ドル売り、米ドル買い)の方がマイナススワップは小さくなるものの、ロングでもショートでもスワップポイントはマイナスです。つまりポジションを保有していると、毎日損失が積み上がっていくことになるのです。

「ユーロ/豪ドル」(EUR/USD)で1Lot(10万通貨)を保有した際のスワップポイント

  • 買い → 「マイナス582.84円」
  • 売り → 「マイナス353.57円」

ドルストレートよりも、ユーロが絡んできた場合の方がスワップポイントは大きくなりますが、ロングでもショートでもマイナススワップが大きいのが特徴です。

ユーロ/豪ドルで売買をした場合、損切りできずにポジションを数ヶ月でも保有し続けるようなことになると、あっという間にマイナススワップが膨大な額になってしまいますので、注意してください。

つまり豪ドルでは「スワップトレードはできない」ということです。豪ドルのポジションをたくさん保有していればそれだけで利息を稼げた時代は終わりました。豪ドルのポジションはロングであっても、ショートであっても、中・長期で保有するのはリスクがあります。

今後、豪ドルトレードで稼いでいくためには、マイナススワップに注意しながら、「為替差益」を狙っていく必要があるということです。

なお、スプレッドの狭さに定評がある大手FX業者「Axiory」のスワップポイントでも、ふたつの通貨ペアについて比較してみましょう。

「豪ドル/米ドル」(AUD/USD)で1Lot(10万通貨)を保有した際のスワップポイント

  • 買い → 「マイナス372.02円」
  • 売り → 「マイナス185.13円」

「ユーロ/豪ドル」(EUR/USD)で1Lot(10万通貨)を保有した際のスワップポイント

  • 買い → 「マイナス374.97円」
  • 売り → 「マイナス96.39円」

となっていますので、やはり業者によってスワップポイントは大きく異なります。豪ドル/米ドルであれば、XMの方が有利ですし、ユーロ/豪ドルであれば、Axioryが有利です。

ただし、あくまでもスワップポイントは変動制なので、取り引きする際は公式サイトで数値を確認してください。

豪ドルは積極的に為替差益を狙っていって稼ぐ

コロナ禍でも2ヶ月で戻すことができた豪ドルの強さ

政策金利が相次いで引き下げになっているオーストラリアですが、決して通貨は下落していません。むしろ豪ドルの回復は驚異的なものがありました。

2019年12月時点、つまりコロナ禍以前の豪ドル/米ドルは「1豪ドル0.6978ドル」をつけていました。ここから記録的な熱波の到来による大規模森林火災とコロナ禍の影響で、2020年3月中旬には「0.5799ドル」と急落しています。

注目すべきはこの後の回復振りなのですが、5月には「0.6969ドル」まで上昇し、8月には「0.7375ドル」とコロナ禍以前よりも高値をつけているのです。3月から5月までの2ヶ月で為替レートを戻すだけの力が豪ドルにはあるということです。

豪ドルがここまで急激に上昇した背景には、オーストラリアの景気があります。オーストラリアは資源国として有名ですが、鉄鉱石や金の価格が上昇、アジア向けの資源輸出が好調だったのです。また、液化天然ガスについては、カタールを抜いて世界一の産出国となっています。

オーストラリア経済は、中国の天然資源需要によって大きく変動します。この繋がりが豪ドルの下値を支えているといっても過言ではありません。ですから、2008年の世界経済危機の際には経済大国で唯一オーストラリアだけがリセッション(景気後退)を回避しています。

そういった実績も豪ドルの信頼性を高めているといえます。つまり豪ドルはコロナ禍で世界的に厳しい状態に陥っている中、すでに底値はつけたと考えることができるでしょう。そうなるとかなりレンジを絞って売買していくことができるのではないでしょうか。

ちなみに底値は2020年3月の「0.5799ドル」ラインです。そこから上昇し、反発で下落しても「0.7020ドル」のラインが強いサポートラインになっています。これは11月に0.10%まで利下げしても変わっていません。

この辺りに注目すると、豪ドルで為替差益を狙っていくことができるはずです。

もみ合いのレンジ相場では逆張りも有効

豪ドルは12月中旬時点で「0.7533ドル」まで上昇しています。ただし一方的に上昇していくとも考えにくい状況です。中国はオーストラリア産の大麦に高い関税を上乗せして輸入を制限し始め、オーストラリアは12月16日に世界貿易機関(WTO)に提訴しています。中国はその他のオーストラリア主要産品にも輸入制限措置を行っており、中国とオーストラリアの関係は緊迫化しています。

2020年のGDPについても第1四半期がマイナス0.3%、第2四半期がマイナス7.0%とついに30年ぶりにリセッション入り、第3四半期もマイナス3.8%と厳しい状況が続いています。

こうなると豪ドル/米ドルといった通貨ペアはもみ合いが予想されます。超ハイレバレッジを効かせられる海外FXでは順張りが基本で、逆張りはNGですが、もみ合いがしばらく続くようであれば、逆張りで為替差益を稼いでいくのも有効です。

ただし日をまたぐとマイナススワップが積み上がってしまいますので、トレードスタイルとしては「スキャルピング」、「デイトレード」といったように、その日のうちに決済してしまうのがおすすめです。

短い期間の予想であれば、ファンダメンタルズ要素よりもテクニカル分析の方が重要になってきます。MT4やMT5といったトレードプラットフォームを利用していくうえで、買われ過ぎや売られ過ぎといった指標となるオシレーター系のインジケーターが威力を発揮してくるはずです。

例えば豪ドル/米ドルが「0.7586ドル」くらいであれば、売りを入れてみるのもいいでしょう。1Lot(10万通貨)で、1pipsの変動がおよそ千円なので、10Lot(100万通貨)のショートポジションで50pips下落すれば、50万円の含み益です。もみ合いの場合は、利益確定や損切りの幅は狭めて売買していくことがポイントですので、50pipsくらいの変動で、利益確定していくのがいいのではないでしょうか。

仮にレジスタンスラインや、サポートラインをブレイクするようだったら、すぐに損切りしましょう。強いトレンドが発生した場合の逆張りは命取りになります。損切りできないと、為替差益による含み損が広がっていき強制ロスカットになってしまう可能性があることと、マイナススワップは毎日積み上がるというダブルパンチを食らってしまいます。

ファンダメンタルズ要素の情報収集を怠ることなく、何かしらのサプライズが発生し、ヘッドニュースが流れた際には迅速に対応すべきです。注意すべきは、「中国との関係」、「RBAの利上げ・利下げ」といった項目になってくるでしょう。

またもみ合いが続いている間は、レンジの上にきたら売り、下で買いということを自動的に繰り返してくれるEAも有効です。

売買の回数が増えるほど利益も積み上がっていきます。しかも寝ている間や本業や家事で忙しい中でも取り引きを繰り返してくれるので、とても有効です。

このようなEAを自由に利用できるという点も海外FXの大きなメリットです。国内FXでもシステムトレードに対応できるFX業者はありますが、独自のシステムトレードだけに制限されており取り引きが限定的なので、海外FXの方が利益を出しやすい環境です。

チャンスがきたら超ハイレバレッジでポジションを増やす

現状の政策金利の水準、GDPの結果で1豪ドル0.75ドルラインですから、ここから「政策金利が上がる」、「景気が回復する」といったポジティブな要素が加わることで、豪ドルの急騰も充分に考えられます。

フィリップ・ロウRBA総裁の今後の利上げについての見解は、「高い失業率を抑えることが先決」、「インフレ目標の2.0%~3.0%を持続的に達成できる段階」、「3年間は利上げの予定はない」とのことです。利上げ時期が早まれば間違いなく豪ドルの上昇トレンドは強まりますから、ここは一番の注目です。

現状として失業率は8.0%ほどまで上昇するだろうという見通しの中で、2022年までには6.0%まで引き下げる方針です。ここまでは雇用面重視の金融政策になっていくのでしょう。

インフレについては、CPI(消費者物価指数)が、2021年に1.0%、2022年には1.5%まで上昇する見通しですから、やはりちょうど2023年辺りが利上げのタイミングになってきそうです。

コロナワクチンの効果によって、経済状況も変わってきますので、もしかするとこの時期が早まってくる可能性もあります。

上昇トレンドになったら、ここはしっかり順張りして乗っかっていきたいところです。チャンスが到来したら、超ハイレバレッジを効かせてロングポジションを増やしていきましょう。

【具体的なハイリターンを狙ったトレード方法】

XMの「888倍」という超ハイレバレッジを効かせれば、1Lot(10万通貨)の必要証拠金は、「8,868円」(1豪ドル0.76227ドル、1米ドル103.307円の場合)です。XMであればボーナスが充実していますので、入金額よりもさらに多くの有効証拠金で取り引きができますので、かなり有利です。

少なくても5,000ドル(およそ50万円)までは入金ボーナスがあります。最初の500ドルの入金は「100%入金ボーナス」の対象になりますから、ボーナスの付与は500ドルです。

つまり有効証拠金は倍の1,000ドルになるということです。後の4,500ドルに対しては「20%入金ボーナス」の対象ですから、900ドルのボーナスが付与されます。

入金額5,000ドル+ボーナス1,400ドル=有効証拠金6,400ドル(およそ64万円)

この有効証拠金だと、計算上では72Lot(720万通貨)が保有できます。レバレッジ888倍ということは、有効証拠金が6,400ドルあると、5,683,200ドル(およそ5億7千万円)の取り引きができるということになるからです。

これが1豪ドル0.78ドルまで上昇すると、177.3pipsの利幅ですから、これだけでも単純計算で、「12,765,000円」というとんでもない利益になります。

トレンドが強ければ1豪ドル0.80ドルまでの上昇は充分にありえますから、こうなると377.3pipsの利幅で、「27,165,000円」の為替差益です。投資した金額は50万円なのですが、888倍の超ハイレバレッジを効かせると、家が一軒建てられるほどの利益になるのです。こういった夢のあるのが海外FXの大きな魅力でしょう。

一方で逆に相場が動いた場合にどれくらいの損失になるのか、といった心配もあるかもしれません。もちろんこれだけのレバレッジを効かせていますので、逆に動くとあっという間に含み損が膨らみ、証拠金維持率が100%を下回ってきます。

XMの場合は、ロスカット水準が証拠金維持率20%で設定されていますので、そこまで下がってくると強制ロスカットになります。一気に動くと一瞬で強制ロスカットを下回ってしまい、ロスカットが間に合わず、証拠金がマイナスになる可能性があります。

そう言われると、「じゃあ、2,700万円の借金を背負うリスクがあるのか?」という話になりますが、2,700万円勝つことはあっても、2,700万円負けることはありえません。理由はXMは「ゼロカットシステム」を導入しているからです。有効証拠金のマイナス分はXMが負担してくれるのでリセットされます。この仕組みは国内FXにはない、海外FXの大きなメリットのひとつです。

つまり、「2,700万円勝つ可能性がありつつ、負けても最大で資金の50万円」ということになるのです。かなりのギャンブルトレードになってしまいますが、豪ドルのトレンドが強まった場合は、勝負できる環境だと考えられます。もみ合いの中では、上昇と下落を繰り返すので、ロスカットされるリスクが高まりますから、ここまでの勝負はできませんが、一方的なトレンドが発生した際には絶好のチャンスです。

この場合は、大きな為替差益が期待できるので、多少のマイナススワップは目をつむります。72Lotのロングポジションで、1日マイナス26,785円のマイナススワップが積み上がります。10日保有してもマイナス27万円ほどです。トレンドに乗ったら伸ばせるところまでは、伸ばしたいところです。

ただし、世界的なイベント(アメリカ大統領選挙など)がある際には、レバレッジが下げられることがあります。事前にレバレッジ変更予定のお知らせは届くものの、実際にレバレッジが888倍から50倍に下がってしまうと、あっという間に証拠金維持率が20%を割り込み、ロスカットになります。この辺りの情報は逐一確認しておく必要があるでしょう。

まとめ

かならずしも豪ドルがこのまま強いままで経過していくとは限りません。中国との貿易関係が破綻した場合は、一気に下値を探る動きになります。

可能性としては、利上げよりも先に中国との問題が起こりそうです。なにせ輸出の34%以上を占めているのが中国です。中国の経済状況や、中国との関係性はオーストラリア経済に大きな影響を与えます。

すでに黄色信号が点っている状態ですが、赤信号に変わった場合は、下落トレンド発生の可能性が高くなりますので、ここは売りの順張りがいいでしょう。

どちらにせよ2023年までの期間の中で、ハイリターンを狙えるチャンスが到来しますので、ここを逃さずに参加していきたいですね。それまではもみ合いの中でのデイトレードで地道に稼いでいくのがいいのではないでしょうか。

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