IS6FX(アイエスシックスエフエックス)の評判 | ボーナスから入出金まで徹底解説

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2016年設立の海外FX「is6com(アイエスシックスコム)」は2020年に新たに【IS6FX】に生まれ変わりました。
ストップ狩りの噂が絶えなかったのにそれは消えてなくなり、現在では評判がV字回復しています!

開業当初は金融ライセンスを未所得なのが懸念されていましたが、(2021年現在)開業4周年を迎えるにあたりセントビンセント・グレナディーン諸島での国際事業会社としての登録を終えています。(SVG IBC番号:25965 BC 2020)

このことからも、信頼を積み重ねるつもりだとわかります。
そして、今後も各国の金融ライセンスを取得していくであろうと予想されます。

今回は、そんな気になるIS6FXについて、ボーナスから入出金まで徹底解説していきます。

海外FX【is6com】9つのメリットと5つのデメリット

もくじ

IS6FXとは?

前身のis6comスタートが2016年で、IS6FXに変わったのが2021年の新興海外FXです。

  • 豪華過ぎるボーナス
  • 入出金の速さ
  • LINEでも問い合わせ可能

のように、他FX業者とは違う魅力があります。
一方で、FCAやCysecといった金融ライセンスを1つも取得していません。

金融ライセンスを未取得なのは、正直不安なところもあります。
「厳しい規制を受けない=顧客第一の魅力的なサービスを提供できる」というユーザーのメリットとして捉えることもできますね。

昨今では、Twitter等で簡単に情報収集することができますので、個人的にはライセンスの有無に神経質になる必要はないと考えています。

次に、IS6FXのメリット・デメリットをみていきましょう。

IS6FXの9つのメリット

IS6FXのメリットは、資金管理の手軽さとサポート面の質・スピードが優れている点です。

細かく分けると9つのメリットがありますので、順番にみていきましょう。

  1. 最大3万円の口座開設ボーナス
  2. 最大200%入金ボーナス
  3. 最大レバレッジ6000倍
  4. 追証なしのゼロカットシステム
  5. 完全日本語対応
  6. 問い合わせはメールとLINE
  7. スプレッドが狭い口座がある
  8. スキャルピングOK
  9. 選べる入出金方法

【メリット1】最大3万円の口座開設ボーナス

常に実施中なのが5,000円の口座開設ボーナスです。
これだけでもお得ですが、IS6FXは不定期にキャンペーンをおこなっています。

▼口座開設ボーナスの例
以前実施された驚きのボーナスをピックアップしてみましょう。
・2019年11月に、3万円の口座開設ボーナスを実施。
・2019年1・2月に、3日間限定で口座開設ボーナスを10,000円にアップ。

一つ目のキャンペーンは、創立2周年を記念したもので大盤振る舞いのイベントでした。
IS6FXは、このように突発的に口座開設ボーナスが得られるチャンスがあります。

【メリット2】最大200%の入金ボーナス

さらに、入金ボーナスも充実しています。

▼入金ボーナスの例
・2019年12月に、1週間限定で入金ボーナスを最大200%にアップ。

入金額10万円までの人対象のときには、2連続で200パーセントのボーナスをもらったツワモノもいたようです。

付与率・金額の詳細はその時々で変わりますが、飽きのこないサービスで私たちトレーダーを楽しませてくれるのがIS6FXの特徴です。

※最新のキャンペーン情報はIS6FXの「キャンペーントップ」から見ることができます。
口座開設がまだなら最初に「ウェルカムボーナス」をもらってお得にトレードを始めましょう!

※これまでに行われてきた仰天のボーナスキャンペーン

  • 入金最大300%ボーナス&暗号資産IOSTを抽選でプレゼント
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  • IS6FX 4周年記念 4大ビッグキャペーン

【メリット3】最大レバレッジ6000倍

刺激的なサービスは【レバレッジ】でもいえます。
最大レバレッジは6000倍で、FX業者のなかでもトップクラスのレバレッジです。

レバレッジが高いと、それだけ資金効率が良くなります。
例えば、10万円の元手資金であれば6億円分のトレードが可能です。

また、口座開設時に得られるボーナス5,000円を活用すれば入金額ゼロで3000万円分のトレードができます。

テクニカル分析を学び、適正な買い時・売り時を見極めることができればレバレッジ6000倍は強力な武器になること間違いなしです。

※テクニカル分析の基礎をわかりやすく書いています

トレンドラインの【始めと終わり】に疑問が残るなら

ポイント
・少ない資金で大きい取引数量を張れることは、使い方次第で大きなメリットになります。

【メリット4】追証なしのゼロカットシステム

海外FXで主流のゼロカットシステムも採用しています。

例えば、急な値動きでIS6FXの約定処理が間に合わなかった場合、あなたの口座残高はマイナスとなり借金を背負う形になってしまいます。

このとき、ゼロカットシステムがなければマイナス分を追加入金して返済しなければなりません。
しかし、IS6FXではその心配がないです。

先ほど、10万円の元手資金で6億円のトレードができるとお伝えしましたが、この額で約定処理が間に合わなければ、百万円単位のマイナスになりかねません。

そのため、ゼロカットシステムは、ハイレバレッジになるほど重要性は高くなるのです。

ポイント
・日本のFX業者では、国内の法律で禁止されておりゼロカットシステムが採用されていません。
・そういう意味では、IS6FXを含めた海外のFX業者は国内よりも良心的と言えます。

※海外FXは違法なの?

※国内FXと海外FXの疑問をフル解決!

【メリット5】完全日本語対応

アメリカやヨーロッパでは株式や先物などの投資経験者がFXをするのが一般的となっており、初心者のうちからレバレッジをかけた投資商品を行うのは日本人くらいだそうです。

そうしたミスマッチがあるために、多くの海外FXは日本人にとって敷居が高いものとなっています。
しかし、IS6FXでは解説ページに力を入れているので日本人でも安心です。

公式サイトを見ると分かりますが、国内FXと錯覚してしまうほどの言語クオリティです。
URLもjapanを意味する「ja」がついているため、日本語の特設サイトであることが分かります。
検索する限り、国内ではこの日本語サイトしか表示されないようです。

ポイント
・「よくある質問」「お知らせ」「マニュアル」などの読みやすさも抜群で、日本人トレーダーの多くが「初心者」であることを熟知しているように感じます。

【メリット6】問い合わせはメールとLINE

分かりやすい日本語に加えて、困ったときに迅速に対応してくれるのもIS6FXの特徴です。

平日であれば24時間、問い合わせを受付けています。
もちろん、日本語対応なので安心です。
また、日本時間の日中であればLINEでも対応してくれます。

・問い合わせフォーム       →https://is6.com/ja/inquiry
・メール問い合わせ        →support@is6.com
・LINE(平日10時~17時のみ)   →ID:is6com

※LINE友達追加、お問い合わせフォームは公式ページの「お問い合わせ」から行ってください。
※メールでの問い合わせも公式ページの「お問い合わせ」「よくある質問」を読んでからにすることをおすすめします。

回答はメール・LINEともに早ければ3分、遅くても当日中には返ってきます。
実は、IS6FXは下記の通り企業理念に「顧客満足」と「スピード対応」を謳っているのです。

is6com.画像①
ポイント
・この対応の早さが、創業して4年であるにもかかわらず口コミで話題になっている理由の1つでもあります。

※海外FXの日本語対応を比較!おすすめは?

【徹底比較】海外FX業者の日本語サポートってどう?

【メリット7】スプレッドが狭い口座がある

スプレッド比較は初心者にも使いやすい「マイクロ口座」と「スタンダード口座」をとりあげます。
スプレッドが一番狭いのが「プロ口座」で、IS6FX歴代最高の評価を得ています。

ところが、残念なことにプロ口座は人気のため新規口座開設を一時停止しています。

すでに開設をしているトレーダーは利用することができますが、サーバー増強に向けて進めている段階です。
準備が整い次第、新規口座開設を再開するとあるので今後の動きに注目ですね。

気になる、平均スプレッドはこちらです。

is6com.画像②
ポイント
・手数料はいずれのタイプもかかりません。
・プロ口座のスプレッドもさることながら、スタンダード口座も海外FXでは低水準です。

【メリット8】スキャルピングOK

公式サイトの「よくある質問」でスキャルピングに制限がないことが分かります。

スキャルピングとは超短期売買のことで、わずかな時間に何十回も売買を繰り返す手法のことです。
一度に多くの注文を受け付けるため、大きなシステムサーバーが必要となります。

FX業者に大きな負担がかかるため禁止しているところもあるのですが、IS6FXはスキャルピングを容認しています。

ところが、よくある質問の回答にもあるように執行能力に支障をきたす場合は注文が入りにくくなります。

しかし、これはむやみに注文を流すような悪質な行為を指しており、テクニカル分析など根拠に基づいた注文である限りは気にする必要はないでしょう。

※スキャルピングだけじゃない!トレードテクニックを覚えよう

【メリット9】クレジットカードと銀行送金で入金できる

IS6FXは、業者としての登録が終わっていても大手の金融ライセンスを取得していません。
※過去には手続きが簡単なbitwalletを使うことができましたが今は停止中です。

クレジットカードと銀行送金には常に対応しているので、このどちらかを使うことになります。

銀行送金は複雑そうに感じますが、以前よりも日本語案内がとてもわかりやすくなっておりチャットの質問文も充実しています。
特に避ける理由もなくなってきているのです。
そして、クレジットカード入金はネットショッピングと変わらない操作ですぐに終わる点がおすすめです。

IS6FXの5つのデメリット

他FX業者とは違う魅力的なサービスを展開するIS6FXですが、2016年設立と運営歴が浅いため未整備も目立ちます。

それゆえ、デメリットもありますので事前にしっかり把握しておきましょう。

【デメリット1】金融ライセンス未取得

金融ライセンスは、自社の信頼性を証明するために公式サイトに記載するものです。
しかし、is6comの公式サイトでは見当たらないので、未取得で間違いないでしょう。

2021年、デメリットだった金融ライセンス未取得も解決されつつあります。
冒頭で書いたように、国際事業会社としての登録が済んでいるので今後は信頼のおける金融ライセンス取得も期待ができます。

(ライセンス未取得とは、仮にIS6FXが悪質な行為をしても規制が入らないことを意味します。
私たちトレーダーにとっては不安要素となるため、不必要に大金を預けるのは禁物です。)

【デメリット2】分別信託保全

会社のお金とトレーダーのお金を分別していること自体は私たちにとってメリットですが、問題はその管理方法が非開示であることです。

is6com.画像④

公式サイトで「安全な資金管理」とあります。
ただし、詳細が発表されていない部分もあってそこは不透明です。

  • どこの金融機関が私たちのお金を管理しているのか
  • その金融機関は信頼のあるところなのか
  • 倒産した時にいくらまでお金が返ってくるのか

など、具体的なことが明記してありません。
そのため、分別信託保全とはいっても説得力に欠けるものとなっています。
IS6FXに預けるお金を必要最低にすべき理由が、なおさら強くなりますね。

【デメリット3】不具合やメンテナンスが多い

創業して間もないためか、システム不具合が多いのが目立ちます。

先ほど紹介した、プロ口座の新規口座開設が一時停止になっているのも、必要なサーバー容量を過小評価していたことが原因です。
あまりに復旧に時間がかかる場合は、顧客からの信頼を失うことになります。

その他、「入出金の遅延」「MT4の発注が通らない」など致命的な問題も発生しています。

幸いにも出金拒否の前例はなく、大口出金の報告もあるので過度に心配する必要はないと思います。
IS6FXに限らずFX業者に口座開設をする際は、そのデメリットを熟知しておくことが大切です。

ポイント
・海外FXでは、入金なしでリアルトレードができるボーナスが充実しています。
・そのため、多くの日本人トレーダーはまずはボーナスだけで実際の使用感を確認していくことが多いです。

初トレードのときの参考にしましょう。

【デメリット4】約定スピードが遅い

公式サイトには「約定速度0.29秒」と記載がありますが、常に整っているわけではありません。

is6com.画像⑤

アメリカ雇用統計など重要指標の発表時は「スべる」ことがあります。
いわゆる、「クルクル詐欺」というものです。

対策としては、突発的な値動きを狙うトレードは避けることです。
テクニカル分析を磨けば、平常時でも買い時・売り時を見つけることができます。

むしろ、重要指標の発表のようなファンダメンタルズ分析は勝率・利益率の法則性を乱す原因となります。
理由は、勝率・利益率の法則性確立は安定して資産を増やす第一歩だからです。

IS6FXの利用でも、約定速度0.29秒が整っている安定相場の参戦が利益獲得の確率も高いのです。

ポイント
・優秀なトレーダーは、ファンダメンタルズ分析の影響が強くでる波乱相場は避けます。

【デメリット5】月2回以上の出金で手数料発生

出金方法について入金額・利益額ともに好きなものを選択できることがメリットだとお伝えしましたが、回数に関しては注意が必要です。

月1回までは無料ですが、月2回以上は1回あたり最低でも4,500円の手数料がかかってしまいます。
ただし、1回あたりの金額に上限はなく大口出金の報告もあります。

あくまで月2回以上が不利になるというだけの話なので、上手に活用していきましょう。

IS6FXの口コミ

2023年を過ぎると新たなオーナーに変わったIS6FXの信頼度も増してきています。

そうはいってもまだまだSNSでの情報収集が不可欠となっています。
なかでも、Twitterは、口座開設を判断する上で多くの人が参考にしています。

【口コミ1】200%入金ボーナスに当選の情報

この方は、200%入金ボーナスに当選したようですね。
入金額10万円に対してボーナスが適用になったということは、元手資金30万円でトレードをされていらっしゃいます。
(このころは最大レバレッジ1000倍でした)

その後、162,896円の利益を得たことで出金可能額が100,000円→262,896円と約263%に上がっています。
わずか1週間で2倍以上の資産になっているので驚きです。

このような高い利回りが実現できるのも、入金額10万円に対して3倍の元手資金30万円でトレードができるからです。

しかも、IS6FXでは6000倍のレバレッジをかけることができます。
元手資金30万円であれば18億円分の取引数量を保有できるため、高い利益率になるのも納得です。

【口コミ2】出金から着金までのスピードの情報

IS6FXは、入出金の速さを紹介しましたがどうでしょうか。
ツイートを見てみましょう。

Bitwalletで出金できた時期には、この方法が一番早かったのです。
今は銀行出金なので「遅い」という口コミもあります。
また、スクリーンショットでIS6FXとbitwalletのメール通知が同じ17:04であることから、1分もかからずに資金移動ができていることが分かります。

出金方法も好きなものを選択でき、かつ着金も早い。
この安心感がトレードの集中力を高め、プラスの結果に繋がっているのでしょう。

【口コミ3】出金の体験談①

こちらも出金の体験談をツイートされていらっしゃいます。
出金依頼をして、翌営業日には着金するのでありがたいですね。
国内ではXMがもっとも知名度がありますが、それよりも優秀なようです。

「普段使わないお金をIS6FXで運用して、必要になったらすぐ手元に戻す」といった運用プランが可能です。

【口コミ4】出金の体験談②

この方は、IS6FXで得た利益をXMと他の投資商品に回すみたいです。
bitwalletで出金をしてるようですが、この場合XMへの入金は無料です。

と言うのも、XMは入金方法にbitwalletを採用しており、そのときにかかる手数料を負担してくれるからです。

XMをはじめ、入出金にbitwalletを採用しているFX業者は多くあります。
加えて、入金時・出金時にかかる手数料を負担してくれる場合はFX業者間の資金移動のコストを節約することができます。

これを銀行送金で行ってしまうと、最低でも2,000円のリフティングチャージという出金手数料が発生します。

そのため海外FXの業者選びでは、「入出金にbitwalletを採用しているか」はチェックポイントなのです。
※今、IS6FXではbitwalletの使用を停止していて銀行送金だけの扱いになっています。

とても残念ですが、銀行送金の手続きも最近ではシンプルになってきているので、あまり困ることはなさそうです。

【口コミ5】出金の体験談最新版

新しいtweetのなかにも出金に成功したという内容がありました。
単に成功を喜んでいるだけのようですが、今もこういうtweetがあるととても安心です。

2019年以前にはストップ狩りの疑いがぬぐえませんでした。

https://twitter.com/tonnfx/status/1123762199841923077?s=20

今はこんなtweetは見かけなくなりました。

IS6FXの口座開設

口座開設は、5分ほどで完了します。

※原則、スタンダート口座のみがボーナス付与対象となりますが、マイクロ口座も適用となることがあります。

IS6FXは、最新情報が常に更新されます。
口座開設を検討する際は、公式サイト全体のチェックも忘れずにおこないましょう。

【2023最新】IS6FXには6種以上のバラエティ豊かな口座タイプあり

IS6FXで使えるプラットフォームはMT4とMT5ですが、口座タイプがプラットフォームごとに違います。
口座タイプを増やすのもプラットフォームのダウンロードも容易にできますが、取引したい銘柄がどの口座タイプにあるのかも知っておくと良いでしょう。

全部の口座タイプに共通すること

先に共通した使い方です。

  • 全ての口座に共通する重要事項として「休眠口座の口座維持手数料」が発生する
  • 取引手数料は無料
  • ゼロカットシステムあり・追証なし
  • 口座単位の保有ポジション数はすべての口座タイプで30まで(予約注文含む)
  • 最低入金額はすべて50ドル
一番覚えておくべきなのが「口座維持手数料」です。

トレードを休むならすべて出金しておくか退会したほうが良いでしょう。
海外FXのなかには口座維持も無料のところがあるので、この点がIS6FXの人気がいまひとつの根拠でもあります。

※休眠口座とは取引がしばらくない口座です。IS6FXは口座タイプの違いは関係なく3か月以上の休眠があると毎月5ドル引かれていきます。

現在、プロ口座の受付が休止になっていますが、再開した場合は最低入金額が他よりも高くなるはずです。
休止前は最低入金額1000ドルでした。

IS6FX口座タイプ一覧【MT4/MT5】

この一覧にある口座タイプはMT4でもMT5でも開設できます。

 銘柄数口座通貨レバレッジ1ロット最小取引単位ボーナス対象
マイクロMT4:44 MT5:110JPY・USD・BTC・ETH・USDT・USDC1000~(※)10000.05ロット~×
スタンダードMT4:44 MT5:110JPY・USD・BTC・ETH・USDT・USDC1000~10万0.01ロット~
プロ(新規受付中止中)MT4のみ:44USD,JPY100~10万0.01ロット~×
レバレッジ6000倍(※)MT4のみ:44USD,JPYFXは6000 その他10010万0.01ロット~×
EXMT4:44 MT5:110JPY・USD・BTC・ETH・USDT・USDC1000~10万0.01ロット~

※IS6FXのレバレッジはポジションサイズが大きくなるに従って小さくなります。
※レバレッジ6000倍口座はMT4でしか開設できない限定口座です。他の口座からの資金移動はできずEAも使えません。

IS6FX口座タイプ一覧【MT5】

仮想通貨はクリプト口座だけ取引できます。
クリプト口座ではFXも貴金属も他の口座タイプと同じくできるので、そんなに不便ではありません。

銘柄数口座通貨レバレッジ1ロット最小取引単位ボーナス対象
FXとCFD:110 仮想通貨:71JPY・USD・BTC・ETH・USDT・USDC1000~仮想通貨以外:10万~ 仮想通貨:10.01ロット~ (銘柄別に異なる)一部対象

MT4

口座開設が完了したら、いよいよトレードに入っていきます。

使用するツールは、全口座タイプ「MT4」の一択です。
MT4とは、海外FX業者ではメジャーの取引ツールです。

注文方法も慣れると簡単で、テクニカル指標も自由にカスタマイズすることができます。

「為替相場の9割以上は、テクニカル分析が動かしている」とも言われていますので、このカスタマイズ性の高さはトレードで生き残るための重要要素でもあるのです。

MT4は正直わかりにくい点もありますが、IS6FXでは口座開設からMT4へのログイン方法・注文方法まで「図解付き」でわかりやすく説明されています。

※MT4の使い方

【完全版】MT4(メタトレーダー4)の 操作方法 ~レベルアップ編~

ここまで案内の行き届いたFX業者はなかなか見ません。
そういった意味でも、IS6FXは初心者に優しいFX業者なのです。

IS6FXの入金

「口座開設」を終えて「MT4の設定・ログイン」まで完了すると、口座開設ボーナスがあなたの口座に自動で反映されます。
※さらに大きい資金でトレードをしたい場合は入金が必要になってきます。

IS6FXの入金方法は現在、クレジットカードと銀行送金のほかに各仮想通貨にも対応しています。
USDTとUSDCは米ドルと同じ価値に設定されているので計算しやすく扱いやすいですが、近年のSVBのゴタゴタ(銀行破綻騒ぎ)などで米ドルとずれたまましばらく戻りません。

仮想通貨に関しては入出金の際に必ず相場をチェックしてから行いましょう。

 利用通貨最低入金額処理時間のめやす
クレジットカード/ デビットカードUSD・JPY50ドル または5,000日本円即時
国内銀行送金USD・JPY100ドル または1万日本円15分
Bitcoin(BTC)BTC(ビットコイン)0.003BTC30分
Ethereum(ETH)ETH(イーサリウム)0.05ETH30分
Tether(USDT) ERC-20USDT(テザー)50USDT30分
USDCoin(USDC) ERC-20USDC(USDコイン)50USDC30分

※入金手数料はIS6FX側ではすべて無料です。

クレジットカード

海外FXの入金が初めての場合は「クレジットカード」がおすすめです。

クレジットカードは、ショッピング決済で処理されるためカード会社のポイントが貯まります。

例えば、楽天カードでは100円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まるので、IS6FXに20,000円の入金をすると200ポイントをゲットできます。

銀行送金

ただし、クレジットカードはお得で便利な反面、受付拒否になる可能性もあります。
例にあげた楽天カードも、100%受理するとは限らないのです。
その場合は、銀行送金でおこなっていきます。

海外FXの入金と出金をメリットとデメリットで比較!(ネタバレ→bitwalletを使おう)

IS6FXの出金は不安?

おススメの出金方法

IS6FXでは現在、銀行への出金のみの取り扱いになっています。

(クレジットカード入金の場合、その金額はクレジットカード出金になり、その後銀行出金)

 利用通貨最低出金額処理時間のめやす
国内銀行送金JPYのみ50ドル または5,000日本円1〜3営業日
Bitcoin(BTC)BTC(ビットコイン)0.001BTC1〜3営業日
Ethereum(ETH)ETH(イーサリウム)0.05ETH1〜3営業日
Tether(USDT) ERC-20USDT(テザー)25USDT1〜3営業日
USDCoin(USDC) ERC-20USDC(USDコイン)25USDC1〜3営業日

出金に関する注意点

現段階におけるIS6FXの注意点は、出金回数に制限があることです。

正確には無制限で出来ますが、月2回以上で最低でも4,500円の手数料が別途必要になります。
さらに、1回でも出金をするとボーナスが全消滅します。
口座開設ボーナスはもちろん入金ボーナスも同様です。

いちばん良い方法としては、ボーナスをフル活用して利益を増やした後に全額出金をすることです。
そして、ボーナスキャンペーンが始まったと同時に再入金をして同じトレードを繰り返します。

このように美味しいところだけを狙っていくのが、IS6FXの賢い使い方と言えるでしょう。

ポイント
・is6comは、金融ライセンスを申請中との話もあります。厳しいライセンスを取得した場合は、出金方法が不利になる可能性もあるので注意が必要です。実際、出金に1カ月かかったというツイートも見かけるので、出金申請は余裕をもって行うのをおすすめします。
・馴染みのある銀行送金が良い場合はソニー銀行を開設しておきましょう。リフティングチャージがもっとも安く、利益額の出金が銀行送金一択に変更した場合でも安心です。

IS6FXの注意点

スタンダード口座を選択してボーナスを活用したハイレバレッジ取引をすれば、他のFX業者同様に基本的注意点もあります。

為替レート方式

※公式サイトには「NDD方式」とありますが、実際には「DD方式」と言われています。
NDD方式とDD方式の違いは、DD(ディ―リング・デスク)を介するかどうか(Not)です。

DD(ディ―リング・デスク)とは、為替取引の仲介業者のことで私たちトレーダーと銀行などのインターバンク市場の間に位置した存在です。
彼らが介入することで、トレーダーに見えない形で「負けるレート」を提示するなど私たちにとって不利な為替レートになる懸念があります。

IS6FXにDD方式の疑いがある理由としては、デメリットでも説明したように重要指標の発表時に約定力が遅くなるからです。

公式サイトで掲げるNDD方式であれば、例えスプレッドが広がっても約定拒否は考えられません。

ポイント
・IS6FXの為替レートは、<br> 公式で発表している内容と異なる可能性があるのです。理由は、NDD方式の根拠とは矛盾した現象が発生しているからです。
・DD方式であれば、スプレッドを広げることで買い手・売り手いずれかに偏った注文を調整しているので、常に買い手と売り手は均衡に近い状態にあります。

取扱い通貨ペア

通貨ペアは、33種類あります。

基本的には、米ドル円・ユーロ円・ポンド円・ユーロドル・ポンドドルの主要5通貨ペアが揃っていれば十分だと思います。
しかし、100通貨ペア以上が一般的な海外業者に比べると見劣りします。

加えて、IS6FXはFX専業業者です。

外国株式・金・仮想通貨といったFX以外の投資商品は購入できないので注意しましょう。

個人的には、今後もFX専業業者を貫いてマイナー通貨とボーナスを組み合わせるなどギャンブル性の高いサービスを期待しています。

FX専業業者で獲得したトレーダーを惹きつけるには、FXでのサービスを拡大することが効果的です。
IS6FXにとっても、外国株式・金・仮想通貨事業に参入するよりも通貨ペアを増やす方が効果的でしょう。

今後の動向に注目ですね。

大口取引の場合

10lot以上のポジション保有は、事前に問い合わせをしなければなりません。

※10lotとは「マイクロ口座では1万通貨」「スタンダード口座・プロ口座では100万通貨」を指します。

問い合わせが必要な理由は約定が難しくなるためと記載がありますが、従来NDD方式であればスプレッドの調整はできません。
それが理由で「約定が難しくなる」という現象は生じないはずです。

しかし、インターバンクそのものが混乱してしばらくレートが決まらないことがあります。

そのようなときには、確かに大口になるほど約定が難しくなることはありえます。

このようにIS6FXでは、NDD方式を前提にすると違和感のあるルールがいくつかあるので注意が必要です。

まとめ

海外業者「IS6FX」について、入出金やメリット・デメリット、注意点について紹介しました。

まずは、口座開設ボーナスを利用して使用感から試してみるのがおすすめです。
最初は自己資金を使わず入金ボーナスを利用すれば損をすることはないので、徐々に利用範囲を広げていきながらIS6FXについて理解を深めていきましょう。

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