【ふり幅で勝つ!】トレンドラインの引き方と手法

ツール

● 当サイトの厳選ランキング! ●

1位XM Trading (エックスエム)評判レビュー公式サイト
2位Gemforex (ゲムフォレックス)評判レビュー公式サイト
3位iForex (アイフォレックス)評判レビュー公式サイト
4位TitanFX (タイタンFX)評判レビュー公式サイト
5位Axiory (アキシオリー)評判レビュー公式サイト
ハイローオーストラリア評判レビュー公式サイト


「トレンドラインの引き方でトレードの上手さがわかる」という説までありますね。
 

チャート上に引く斜めの線であるトレンドラインはチャートの「ふり幅」をハッキリ浮かび上がらせます。

これを知っていればすぐに引けて、期待値の高いトレードができますよ。

さあ、そろそろ引けるようになりましょう!

今回の解説ポイント
プラットフォームの操作も含めて「斜めのトレンドラインで利益を得る」目的に特化して特集します。

※水平ラインは別の記事に書きます。

トレード方法が最後のほうになってしまったので、それだけ見たい方は、

もくじから「トレンドラインでトレードに勝つ手法」に飛んでください。

一度引いたら戻れない?トレンドラインの効果

一度引いたら、以前のテクニカル分析には戻れないほど活躍してくれるのがトレンドラインです。

テクニカルの基礎ともいわれます。

チャートに隠れた売買ポイントを明確に示してくれますし、エントリーポイントもわかります。

でも「引き方がわからない!」という悩みがとても多いのも事実なのです。

今はどのプラットフォームでも簡単にまっすぐな線(ライン)を引くことができますから

この機会に操作方法も覚えてしまいましょう。

少しかったるいかもしれませんが、意味から書いていきます。

トレンドラインの意味

ここは簡単に書いておきます。

トレンドラインはチャート上に引く斜めのラインです。

チャートは上下しますがそのふり幅(振り幅、ジグザグの一辺の長さ)がいつも同じだったりします。

これは市場参加者の資金の流れ具合がしばらく変わらないときに顕著です。

そのときに高値や安値を結んでラインを引くと何度もチャートがトレンドラインに触っては離れていく様子を観測することができます。

※チャートはトレーディングビューより

この図だと、S&P500のチャートがたまに安くなるので、その安値をいくつか繋げるラインを引きます。

そうすると、斜めのラインが描けます。

上昇、下降のトレンドがはっきりわかります。

これがトレンドラインです。

トレンドラインはサポートラインになったりレジスタンスラインになったりします。

その後そうではなくなったりもします。

※ボラティリティとは違います。

『海外FXにもボラティリティは必要?ないと危険かも!』

2種のラインとサポートラインとレジスタンスライン

ラインがいっぱい出てくると混乱するので、ここで一度まとめておきます。

ラインを超えにくいということは、それを超えると逆に大きな変化があるということです。
このこともとても重要なことです。

トレンドラインを使うメリットデメリット

一見、オカルト的に感じますが上に書いたような理由で

市場に流れてくる資金の増減や買い手売り手の力の奪い合いが目視でわかるので、トレード判断しやすいのです。

意味のあるテクニカル分析ができるという点がメリットです。

しかし、トレンドラインの使い方はそんなに難しくないので、安易に妄信してトレードしてしまうとよくわからないうちに失敗を繰り返すかもしれません。

トレンドラインを信じすぎたりいい加減に扱いすぎたりするとデメリットになります。
多すぎるトレンドラインもトレード判断の邪魔になりデメリットになります。

引き方がわからないだけならデメリットにはなりません。

トレンドラインはなぜ線を引いただけで意味を持つのか?

市場参加者の心理と聞いても、いまひとつ意味がわかりません。

最初に書いたようにふり幅をわかりやすくするからというなら、少しわかるかもしれません。

またS&P500の日足を見てみましょう。

これが「ふり幅」

最初に引いた斜めのラインと平行にもう一本引いたところです。

これは、平行チャネルとかバンドとか呼ばれますが、この2本の間の幅が「ふり幅」です。

下のラインから上のラインに到達するまでの間や、上のラインから下のラインに到達するまでの間の時間が違いますが、それでも同じ「ふり幅」の間で動いています。

これは、この期間の市場参加者の投下金額や売買の都合がほとんど変わっていないことを示しています。

しばらく同じふり幅が続いているなら、需給か金融政策かはわかりませんがなにかが同じなままということです。

これが崩れるまでは、この角度の上昇トレンドがある前提でのトレードを続けることができるのです。

この図のチャートは上昇トレンドなので、下側のトレンドラインがサポートラインと呼ばれます。

しっかり同じふり幅を作りながらサポートラインに触っては上昇していっていますね。

ポイント
市場参加者もその資産もそうすぐに入れ替わったりしない
同じ都合で同じ人々が売買を続ければ同じような「ふり幅」でチャートが動き続ける
そのドラマが変化してゲームチェンジが起きるまではトレンドラインが効くことになる

ついでにいうと、最近のS&P500は下のラインに触る安値は毎月20日前後でいつも同じです。
需給の都合らしく、月末の20日近くに株を売る必要のある人が一定数居るし、また買われる理由もちゃんとあるという相場だということです。
これも政策など何かが変われば終わってしまいます

※ゲームチェンジとは、ファンダメンタル要因などで市場参加者が逃げ出したり逆に大勢押しかけてきたりするような出来事です。

プラットフォーム別ラインの引き方、消し方

では海外FXでどうトレンドラインを引けばいいのか人気の業者のプラットフォーム別に解説します。

ほとんどの海外FXでMT4/MT5を使っているので、初心者の方はそれだけ見ても大丈夫です。

MT4/MT5

この二つの操作方法はほとんど同じなので、ここではMT5の画面で説明します。

メニューから「挿入」「オブジェクト」「トレンドライン」と選び、チャート上でクリックしながらドラッグするとその場所にどんどん引けます。

ちなみにその右隣の2本ある絵が、平行線(チャネルライン)を引くボタンです。

cTrader

右メニューに斜めのラインの絵があるので、それをクリックし、MT4/MT5と同じように引きます。

cTraderはそんなに複雑なメニューはないので、直感的に使えます。
いろいろ触ってなれるといいですよ!

FBS Trader

FBSのプラットフォーム、FBS Traderは必要最小限の操作しかできないので、パソコン用もスマホアプリもトレンドラインが引けません。

トレンドラインをはじめとしたテクニカル分析は、MT4などほかのプラットフォームで行いましょう。

iforex

iForexのプラットフォームにログインするにはGoogleクロームなどのウェブブラウザからになります。

見たい銘柄を選ぶと注文画面が出て、右上のほうにちょっとしたメニューがあり、その中にラインの絵があるので選ぶと引けます。

ラインの種類が多く迷いますが、「延長線」は未来にもトレンドラインが伸びるのでおすすめです。

MT4/MT5、cTrader、iForexはスマホでもトレードできるのですが、小さな調整が苦手な人は苦手だと思うので、

ライン分析はパソコンでするといいでしょう。

トレンドラインを引いて勝つ

それではここから、トレードで勝つための引き方です。

トレンドラインは線なので、起点終点があるはずです。

チャート分析ではイラストアプリのライン引きとは少しコツが違います。
それは、目的がトレードのためだからです。

トレンドラインの起点と終点はここ

いよいよ引きます。

起点はどこでしょうか。

イラストを描くならラインが始まる起点はとても大切です。

でも意味がちょっとぼやっとしています。

どの点をそう呼ぶかですが、
「引き始めに基準にする高値や安値」
「位置を決めるために基準にする高値や安値」

でいいでしょう。

この図だと、高値どうしを結びたいので上のほうから引き始めています。

斜めにみていくと途中で目立つ高値(赤い手描きの〇)があり、それが通過点になります。

赤い手描きの〇の一番下を終点にしてもいいのですが、未来の予想もしたいので、長めに引きましょう。

図では「2.終点」の場所を終点としました。

下に引きたい時は安値を使います。

「高値が斜めに並んでいるな」などと考えながら自由に引けばいいのですが、

どうしても自信がなければ「フラクタル引き」をしてみましょう。

究極のチート技【フラクタル引き】

ここに最初に飛んできた方は、フラクタル引きだけ覚えて帰ってください。

ラクタルというインジケーターを出して、それに沿ってトレンドラインを引くだけフの簡単な方法です。

フラクタルは一定の条件がそろうと高値と安値に三角を出してくれるので、それを始点終点にして描いちゃおう
というチートな手法です。

それだけで結構トレード判断できるのはすごいです。

手順

  1. フラクタルを出す
  2. まっすぐ並んでいる感じのフラクタルのグループをみつけてラインで結ぶ

これだけです。

MT5では、「ナビゲータ」「ビル・ウィリアムズ系」「Fractals」の順に出せば見つかります。

フラクタルは高値と安値に出て、しかもラインを引けそうな並び方をしていることがあります。

まっすぐなラインを乗せてみると、何個もラインを通ることがわかるので、そういうところに引けばいいのです。

ラインはフラクタルではなくローソク足に触るように引きましょう。

サポートラインとレジスタンスラインの決まりごとに従って、

チャートが上がっているところには、下側のサポートラインを引いてみます。

下がっていれば上側に引きます。

思いついたところには全部引いてみます。

できたら眺めてみて、急すぎるラインやすぐに終わる(フラクタルがあまり重ならない)ラインを消して使えそうなのを残します。

これで引けました!

ただし、この例では、上昇トレンドラインが下に新たにできています。

全体に上昇の元気がなくなって垂れてきているわけです。

そこで、上側の高値がだんだん下がっているのを見るためにレジスタンスラインも引いておくと役立ちます。

あとで「トレンドラインが形作るフォーメーション分析2つ」も読んでください。

気を付けること

注意するのはサポートラインにするかレジスタンスラインにするかということです。

「2種のラインとサポートラインとレジスタンスライン」をもう一度見て、意味を復習しましょう。

  • サポートは支持線ともいわれて、落ちないように支持します。
  • レジスタンスは抵抗線で、上がらないように抵抗しているのです。

ということは、サポートは上昇トレンドの下側に引けばいいというのが自然にわかります。

反対に、レジスタンスは下降トレンドの上側に引けばいいですよね。

それから、フラクタルを使わない方法でも同じですが、
微妙にはみ出るヒゲが1本くらいあっても気にしないで全体がまとまっているなら使えると判断しましょう。

トレンドラインでトレードに勝つ手法

それでは、ここだけ読む方も「ふり幅」を念頭に置いて読んでいってください。

基本の使い方だけで普通にちゃんとしたトレードができるのがトレンドラインのいいところです。

よく「プルバック法」といわれる手法を説明します。

トレンドラインのエントリーポイントとイグジットポイント【テクニカル分析の基礎】

トレンドラインを使ったテクニカル分析は、トレンドが発生して終わるまでを追いかけます。

買い(ロング)のエントリーとイグジット

上の図は買い(ロング)をする手法です。

一番長いサポートラインは、左端からスタートしていますが、
スタートのところでは今後どうなるかわからないので本気で買うわけにはいきません。
本気で買うのは、「買える」のフラクタルか、それよりも後のフラクタルの場所です。

価格がトレンドラインに数回触っているので、効きそうだと判断したわけです。

そして損切りは買った価格のすぐ下か、買ったフラクタルの前にラインに触ったフラクタルです。

ふつうは損切りを狭くしたいので買った価格のすぐ下にします。

しかし、iForexのようにスプレッドが広がる業者で長くポジションを持ち続けたい時は広くしたいので

前にラインに触ったフラクタルにします。

この例では、上昇トレンドが弱りつつあるので、
「手仕舞い」のところでサポートラインから外れて下がってしまったら、もう利益確定をして次の動きを待つことにします。

売り(ショート)のエントリーとイグジット

売りは単純に買いと反対です。

「売れる」のところが現実的なエントリーポイントです。

損切りはレジスタンスラインを超えたところで、

手仕舞いは利益が出た後にレジスタンスラインを超えたところです。

ポイント
トレンドが発生しているか、終わったか、を見てトレードする

トレンドラインが形作るフォーメーション分析2つ

トレンドラインのトレード手法はとてもシンプルです。

それは「トレンドフォロー」と呼ばれるもので世界中の投資家が昔から行っていることです。

さて、フォーメーションというのはそのまま「形」という意味で、
トレンドラインを何本も引けば三角や平行線ができます。
 
その形でチャートを見極めて勝っていこうというものです。

今回は、ここでの話題に深く関係する2つを書いておきます。

三角持ち合い

上の図でブルーの三角になっているところに注目してください。

上の図は、「究極のチート技【フラクタル引き】」と同じチャートです。

そこで少し書きましたが、チャート全体がちょっと下げ始めている感じなのです。

で、上にもラインを引くとこのように三角になるわけです。

これが「三角持ち合い」ですが、
次に上がるか下がるかはわからないかわりに、次に動き始めたら大きいといわれています。

それは、三角から価格がどちらかに出てしまった場合です。

売買の力の均衡がくずれると出てしまいます。

たしかに、市場参加者の売買がぎゅーっと同じ価格で集まってしまっているので、

力の均衡がくずれればストップロスもババーっと付くし、一気に動きますよね。

その後ボラティリティも拡大します。

トレード手法としては、動きが出るまで待ってそっちについていくことになります。

ただしトレンドラインから出たあと少し戻すので、そのあとにエントリーしたほうが無駄がない
です。
これを「ロールリバーサル」といいます。

「ロールリバーサル」についてはまた特集します。

ポイント
三角持ち合いは、チャートのふり幅が小さくなったあと、トレンドラインから出てしまいボラティリティが拡大するのを待っている形

平行チャネル

上の図の赤い文字で「チャネル」となっている2本の平行なトレンドラインです。

なぜかトレンドラインを引くと、チャートが平行な2本のラインの中にほぼ収まってしまうことがあります。

最初のほうで書いた「ふり幅」が変わらないからこうなるのですが、

それがわかればトレード計画も立てやすいのです。

トレード手法としては、平行チャネルの中ではラインに触るごとに反対側に細かく売買し、出たらそちらに付いていきます。

フォーメーション分析での勝ち方まとめ

トレンドラインは、トレンドを有効活用するために引くので、それが作る形を使うときも基本はトレンドを見ます。

ポイント
どのフォーメーション分析でもやることは同じ
上がるなら買う
下がるなら売る

ライントレードに役立つインジケーター

「フラクタル引き」を使うならフラクタルが必要です。

無料でトレンドラインを引くインジケーターも探すとあるかもしれませんが、見つけることができませんでした。

MT4/MT5に無いインジケーターを外から持ってくることができます。
それについても書いているので、探してみたい方は読んでみてください。

『【無料】おすすめの外部インディケータ3つを画像付き解説!【怪しくないの限定】』

どの時間足で引けばいい?【重要ポイントあり】

トレンドラインを引く時間足は、その人のトレードスタイルで決まります。

トレードスタイルによって、1時間足を主に使う人は1時間足に引きます。

でも、ここですごく大切な注意点があります。

メインで使う時間足の上の足(上位足)にも引いておく必要があります。

これは、中長期のトレンドラインが現在の相場のサポートやレジスタンスになる可能性があるからです。

重要ポイント
5分足でトレードするスタイルなら、1時間足や4時間足にもトレンドラインを引いておく
 
1時間足や4時間足でトレードするスタイルなら、日足や週足にもトレンドラインを引いておく
 
引く順番は「長期の足から短期の足へ」

※トレードスタイルをどう決めればいい?

『スキャルピングと中長期トレードで【ブレイクアウト】を使おう』

『トルコリラでハイリターンを狙う方法とは?』

『【負けても安心!】実は海外FXのスキャルピングは負けた時のリスクが小さいわけとは?』

『海外fx口座を選んでスキャルピングテクニック8パターンをマスターする!』

プラットフォームとずれに関して

MT4/MT5だと特に目立つのですが、長期のチャートに引いたトレンドラインは残ってくれるけど時間足を変えるとずれてしまいます。

そのまま使うと精度が低くなります。

そこで、「どの時間足で引けばいい?【重要ポイントあり】」で書いたように

トレードで使う時間足にしてから改めて使うトレンドラインを引くほうが使いやすくなります。

まとめと資料

自信のない人はぜひ一度「フラクタル引き」をやってみてください。
慣れてきたらフラクタルなしですぐに引けるようになります。

もう一度復習すると、

  • サポートラインはサポートするように引く
  • レジスタンスラインは抵抗するように引く

これがトレンドラインを引く核の部分になります。

思っていたよりも楽に引けるようになりますよ!

※本格的にトレンドラインの分析をするなら上級編で!

トレンドラインの【始めと終わり】に疑問が残るなら

※トレンドを移動平均線からも考察!

『【一度逃げた人用】本当にわかってる?移動平均線のすべて』

『業者別にSMAとEMAを使い分けよう【移動平均線でテクニカル上級をめざす】』

『【計算一切なし!】移動平均線で「損切り」「利益確定」「エントリー」を1度に決める』

● 当サイトの厳選ランキング! ●

1位XM Trading (エックスエム)評判レビュー公式サイト
2位Gemforex (ゲムフォレックス)評判レビュー公式サイト
3位iForex (アイフォレックス)評判レビュー公式サイト
4位TitanFX (タイタンFX)評判レビュー公式サイト
5位Axiory (アキシオリー)評判レビュー公式サイト
ハイローオーストラリア評判レビュー公式サイト