【FXはオワコン?】方向感のない相場で勝つ3つのストラテジー

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せっかくハイレバレッジの海外fx口座を作ってトレードを楽しみにしているのに、
各国の金融緩和もネタ切れの2020年ごろから通貨の乱高下がなくなり
“FXはオワコンだ”という声を耳にします。

でも値動きがなくても利益を上げることはできます!

ストラテジー(戦略)のアイデアを3つ、ご紹介します。

値動きのない相場のメリットデメリット

最初に値動きの意味です。

この言葉の意味は「価格の動き」ということです。

そうなのですが為替や商品の市場でいうときはボラティリティと同じように使われることもあり、ちょっとわかりにくいですね。

この記事では「トレードしにくいくらい価格が上下しない相場」という意味で使っています。

下のチャートはドル/円の月足です。

ローソク足の下に表示されているのは、値動きをわかりやすく見せてくれる「ATR」というインディケータで、
上にいくほど値動きが活発だという意味になります。

黒田バズーカという日銀の金融政策があったころから2016年の終わりくらいまでがピークで、だんだん下がっています。

そして2018年にはリーマン後以来の低いATRとなっています(右下の四角の中)。

(余計なお世話ですが、いろんな攻略サイトを読むときに、言葉をどういう意味で使っているか考えながら読むと混乱を防げるのでおすすめです)

メリット:意外とスキャルピングも長期投資もできる

流動性のある通貨(ドル、円、ユーロ、ポンド)にあまり動きがないときは、政治経済がとりあえず安定していることもよくあります。

そのため無茶な金融政策が突然発表されるようなリスクもなく、暴落暴騰の危険がとても少ないです。

ハイレバレッジの海外fxで通貨ペアを取引していても、ゼロカットになる危険が減るのです。

穏やかなトレンドをゆっくりと長期で取りにいくのに向いています。

スワップ狙いもいいですね。

ただし穏やかでもトレンドの方向がはっきりしていることを必ず確認しましょう。

もしトレンドのないレンジ相場になったら、「次は高値に触って下がるよね」などと予想でき、うまくいく確率も高くなります。

スキャルピング向けの口座なら短期取引もできます。

※スキャルピング向け海外fx口座はこちら

『【厳選3業者】スキャルピングやるトレーダーにおすすめはここ!』

デメリット:ストップロスに触りやすい

デメリットはいうまでもなく「一攫千金のチャンスが激減する」です。

海外fxでは通称「ギャンブルトレード」といって口座内すべての金額で勝負に出る戦略(?)があります。

ゼロカットシステムがあるからこそ損失を限定して「ギャンブルトレード」ができるのですが、優位性のないときに適当にやると口座資金を一瞬で失います。

ハイレバレッジなので失敗すればマイナスになるスピードも速いのです。

優位性がないのはまさに今の「オワコン」といわれる値動きのない相場で、値動きがないうえにダマシが増えているため勝率も下がってしまうのです。

海外fx側にとってはやたらゼロカットシステムを使う顧客は嬉しくないので繰り返しすぎると口座凍結の危険もあります。

あまり値動きのない相場でギャンブルトレードをしても危険を冒すわりに利益も少ないわけです。

ギャンブルトレードではない普通のトレードでも、元々スプレッドが広めの海外fxではよく考えずにストップロスの位置を狭くしてしまうとすぐにストップロスがついてしまいます。

ほうっておくと細かい損切りが積み上がっていく「損切り貧乏」になりかねません。

下の図のように、値幅があるように見えても2pipsしか上がってないとなると、スプレッド2pipsの口座ならまったく利益にならず終わる可能性もあります。

これはMT4などのシステムが、チャートを自動で縮小拡大してくれることから起こります。

短時間で一気に思惑通りの方向に動くのなら、ストップロスもすぐに遠ざかってくれますし、それでエントリーに近い位置に移動させ損失を最小限に押さえていくこともできます。
(こういうのを同値撤退といいます)

しかし値動きのない相場ではそうはいかないのです。

※ボラティリティとは(SMBC日興証券)
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ho/J0280.html

複数ポジションのすすめ

そこで解決策としての今回のストラテジーです。

ポジションを複数駆使することでこんな相場でも利益を追求していきましょう。

すぐに利益確定をするポジションと長期保有のポジションに分割することで、
「長期のトレンドが発生しているのに、上下動を見ていると冷や冷やして利益確定したくなる」
というメンタル面での悩みをひとつ解決できます。

それから、ポジションの数に関係なく実行できるストラテジーもあります。

それでは説明していきますね。

3つのストラテジーとは

この3つのストラテジーのやりやすいものを選び、地味でも確実に利益を積み重ねていきましょう。

1.レンジ内でのスキャルピング

ボリンジャーバンドを思い出すとわかりやすいかもしれません。

レンジ相場というのは一定の幅で上がったり下がったりするので、上がり切ったらショートをして下がり切ったらロングをしましょうという作戦です。

レンジの幅も狭いことが多いので、スキャルピングのみで解説します。

2. 複数ポジションで短期と長期をトレード

この方法は2通りにわかれます。

a.すべての複数ポジションをトレンド方向に持ち、利益確定の時期を変える。

すぐ利益確定するポジションと長期で持ち続けるお宝ポジションとに分けるということです。
(細かい上下動を気にせず長期で持ち続けることを握力のあるトレードなどといいます)

b.ひとつはトレンド発生時に長期で持つポジション、もう一つはトレンドの調整で反対に動いたときにその方向に短期で持つポジション、というように分ける。

3. 時間足の1本どり

1本どりは複数ポジションを持たなくてもできます。

トレンドすら出ていない相場で、ちょっと上がってまた下がって、たまにけっこう長い陰線や陽線が出るけれど、それも全戻しの行ってこい…というやっかいなときの作戦です。

1本どりの「1本」はローソク足のことです。

特にコロナ禍の今、これの出番が増えています。

次からそれぞれの実習です!

1 レンジ内でのスキャルピングの実践

この戦略はよく知られているので、簡単に説明します。

レンジ相場とは価格が同じところを行ったり来たりする相場です。

下がってもすぐ前の安値のところで止まって上がっていき、上がってもすぐ前の高値のところで止まって下がる、そんなのをレンジといいます。

一定の幅のバンド状になるので、水平のラインを引くかボリンジャーバンドなどを出すとよくわかります。

スキャルピングも、この性質を利用して「上に行ったらショート」のように売買するわけです。

ボリンジャーバンドを使いにくいと思ったら、水平ラインを引くと良いです。

注意点は上のほうでも書いたように、チャートの縮小拡大です。

MT4や海外fxオリジナルチャートでは、画面に収まるようにチャートの比率を変えてくれます。

これはとても重宝するのですが、値動きがありそうに見えて喜んでいると実は1pipsしか動いていなかったということが起きます。

  • 今の値動きはだいたい何pipsくらいなのか常に意識してスキャルピングするのがポイントです。
  • 損切りはエントリーしたラインの外側です。ボリンジャーバンドの+2σのところでショートしたなら、+2σの外側に損切り注文(ロスカット注文)を入れます。
  • スキャルピングは損切りも素早くするのが普通です。その海外fxのスプレッド以上、かつラインの外側、かつできるだけ狭く、がポイントです。
  • 時間足は1分足~15分足くらいがちょうどいいです。スキャルピングに適した口座で行いましょう。
  • ボリンジャーバンドを使っている場合、トレンドが発生すると失敗します。レンジ相場の間だけ行いましょう。
  • 同時にオシレータ系といわれるインディケータを出して「買われすぎ売られすぎ」を見ながらトレードすると一層正確になります。

インディケータおすすめの組み合わせ

インディケータは上と下にひとつずつ出せばできます。

また、組み合わせも好きなもので大丈夫です。

はじめて使うときは何度かデモトレードを繰り返して感覚をつかみましょう。

上のインディケータボリンジャーバンド、エンベロープ 、ドンチャンチャネル(HLバンド) 、自分で引く水平ライン
下のインディケータRSI、RCI、ストキャスティクス、CCI、MACD、RVI

※トレード用とは別に値動きをチェックするためにたまにATRを見ましょう。

ATRが大きくなってきたら戦略は変更してアクティブなトレードにします。

上の図はドンチャンチャネルとRCI3本です。

MT4にもアキシオリのcTraderにも標準装備ではないので外部インディケータの導入が必要ですが、面白いので紹介しました。

※スキャルピングテクニックはたくさんあります。

「海外fx口座を選んでスキャルピングテクニック8パターンをマスターする!」

「【厳選3業者】スキャルピングやるトレーダーにおすすめはここ!」

2 複数ポジションで短期と長期をトレード

2つの複数ポジション戦略について説明します。

これは「オワコン」な相場だけでなく、いいトレンドが出ているときにも使えます。

覚えておきましょう。

a.すべての複数ポジションで同じトレンド方向

これはスキャルピングではなく中長期トレードをしたいときの方法です。

下の図は「オワコン」と言われながらも日足で上昇トレンドが出ているドル/円です。

ブルーの〇のところで「まあまあブレイクアウトなんじゃないか」と判断、ロングポジションを2つ持ちます。

時間が経ち、赤い〇のところで下がってしまい気持ちが凹みました。

そのまま持っていて(もっと下がったらどうしよう。少しだけど利益になっているのに)という暗い気持ちになったので、ポジションのうち1つだけを利益確定してしまいます。

ロングポジションは1つ残っているので、その後上昇トレンドに戻って利益を増やすチャンスを失っていないわけです。

最後にいいところまで持ち続けて納得したら2つめのポジションの利益確定をすればメンタル面でもスッキリ満足となります。

※ブレイクアウトの使い方

『スキャルピングと中長期トレードで【ブレイクアウト】を使おう』

b.反対のポジションを持つ

今後はそれぞれ反対のポジションを持つ方法です。

難易度が高く、常にチャート分析をしていないとできないのですが、
うまくはまって利益が乗ってくると爽快感を得られる楽しい戦略です。

図でみたほうがわかりやすいでしょう。

図のブルーの矢印の方向のトレードがしたいとき、このポジションをメインポジションとします。

このポジションだけは利益確定せずに我慢して持ち続け、たまに下がって不安になるときには小さくショートポジションを持つのです。

これがサブポジションです。

下がったときにショートポジションを持つことで、メインポジションへの不安を和らげる効果があるのと、トレードチャンスが増えるという利点があります。

ただし後から矢印を書き加えたこの図では完璧にできているように見えますが、
実際に目の前でチャートが動いているときにはサブポジションのタイミングを計るのが難しいです。

ストキャスティクスなどのオシレータ系使い練習してからやったほうがいいかもしれません。

この「RCI_3line_v30」はMT4の外部インディケータですが、期間の違うRCIを出しているので、トレンドがたまに反対に行くときがわかっておすすめです。

※外部インディケータを探せるサイト:abysse
https://www.abysse.co.jp/mt4/

3 時間足の1本どり

「オワコン」相場なだけでなくチャート分析、テクニカル分析をしているとダマシがとても多いという昨今の為替相場です。

特に「行ってこい」の多さは気になりますがそれを逆手に取り、利益にしてしまおうというのが「時間足の1本どり」です。

上のチャートは4時間足で、全体が下がっているので下降トレンドです。

黄色のラインで動きをシンプルにしました。

下降トレンドなのに途中で少し上がっています。

これは調整と呼ばれるものですが、ある意味ダマシともいえます。

トレーダーはなにかのインディケータを見て「このまま上がっちゃうかも」と思うかもしれないのです。

でもそれはたいしたことではありません。

時間足の1本どりでは、ダマシっぽい動きが本来のトレンドに戻る「行ってこい」の動きのときを狙います。

上のチャートなら「この一本のこと」で指し示している陰線の間だけ、4時間以下の時間だけトレードするのです。

上の「この一本」のすぐ上に2本くらい陰線がありますが、それをショートしてもいいのです。

それよりも、
「元の下降トレンドを否定するようなものはない。この小さな上昇はダマシで行ってこいになりそうだ。そろそろ小さな上昇が終わりそうだからショートしよう」
という判断が大切なのです。

※1時間足、2時間足、4時間足、6時間足、日足でもできます。
経済指標があったりすると1~30分足でもできることがあります。
ちなみに日足は原油など一日の取引でほとんどが決まってしまうような銘柄に向いています。

「時間足の1本どり」他のパターン

わかりやすい例としてダマシの形をあげましたが、
「この1本だけで勝負だ!」と思えるローソク足が出るならどんなパターンでもできる応用範囲の広いストラテジーです。

少しアイデアをあげてみましょう。

  • 為替は24時間動いているので原油とは違う考えが必要になります。各市場が始まる時間と終わる時間に長い陽線や陰線が出ることがあるのでその1本を取るというような戦略が立ちます。
  • ドル/円の仲値トレードもこの1本どりの考えを使えば、いつ利益確定をしていいのか迷う必要がなくなります。
  • 移動平均線を出して、移動平均線と離れすぎたときにそこから戻っていく1本を取ることができます。昔から「グランビルの法則」といわれる方法で有名ですが使える良い戦略です。
  • ブレイクアウトしたローソク足だけ取るのも1本どりです。
  • 窓埋めを狙うのもアリですが、トレンドの反対方向だと勝率が低くなりますので注意。

※窓(埋め)とは(大和証券)
https://www.daiwa.jp/glossary/YST1723.html

1本どりのメリットデメリット

メリットは
どんな変な予測不能な相場でも1本ずつ確実に利益を重ねていくことができる点
です。
利食い千人力というやつですね。

デメリットは、
そもそも長期でポジションを持つ前提ではないため、いいトレンドが続いたりすると儲けそこなった気分になり、別のストラテジーを組み合わせる必要が出てくるところ。

相場に合わせていつもストラテジーを変更する準備をするつもりで挑みましょう。

※利食い千人力とは(大和証券)
https://www.daiwa.jp/seminar/study_proverb/009.html

では、これからのトレードの参考になってくれれば幸いです!

今後もどんどん面白い記事を書く予定なので待ってくださいね!

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