【トレーダー厳選】絶対使える!海外FXのトレード用ローソク足パターン3選

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ローソク足パターンとか、フォーメーション分析、酒田五法(さかたごほう)とかで勝ったことがありますか?
信用できますか?

今回は海外FXトレードに【絶対に使える】【これなら勝ちやすい】ローソク足パターンベスト3だけにしぼって、トレーダーの体験談もふくめて正しい使い方を書きます。
初心者の方はこれだけでも読んでいってください。

今回の解説ポイント
● ローソク足パターンで勝てる?
● 絶対おすすめローソク足パターン3つと特徴
● 3つのパターンのうちFX向きは?
● 3つのパターンのうち仮想通貨向は?
● 3つのパターンのうち株式向きは?
● 3つのパターンと同時に使うおすすめインジケーターとエントリー手法

ローソク足パターンとは

(上のチャートはtradingviewプラットフォームでローソク足パターンインジケーターを出したところ)

ローソク足1本を見てもさまざまな形、長さがあります。
そして何本も面白い形で並んだローソク足の束もありますね。

※ローソク足がわからない人はこちら

【ローソク足超基本】意味と海外FXでの使い方!決定的な弱点と万能の強さ

ローソク足パターンの意味

ローソク足パターンのことは、こういういろいろな形のことを言います。
なかでもトレードに役立つような予想になるようなものに名前がついて話題にのぼるのです。

ローソク足パターンとは、特徴的でトレードに使えそうな並び方や形のこと

明確な定義や教科書的な解説もみつからず、慣用句のような使い方をされる言葉です。
ちなみに1本だけでも何本もの束でも、ローソク足パターンと呼ばれているようです。

それでローソク足パターンは当たるの?勝てるの?

(上のチャートはMT4/MT5でローソク足のピンバーインジケーターを出したところ)

ローソク足パターンはいくつも知られていて、かっこいいものがあります。
でも、それが「当たり」なのかハズレなのかは相場が終わってみないと正直わかりません。

知られているローソク足パターンの通りにピッタシな形にしょっちゅうなっているのなら、億万長者が今頃あふれているはずです。

たいていは「だいたいこのパターンの仲間に入れてもいいのかも」くらいの形になって、それが「当たり」だったりします。

例えば、以前書いたピンバーは、一応定義は決まっているものの、似たような形である十字線などが出ても、トレンドが思い切り反転していったりします。
つまり「当たり」です。

ローソク足パターンだけでは相場を読み切れないことがあるというのが真実です。

これが、トレーダー歴10年でやっとわかったことです。
遅いですね。

ほかのインジケーターを組み合わせて相場全体を見て使えば最高のエッジを得られることは確かにあります。
ただし海外FXで「使える!」と実感するパターンは数えるほどしかありません。

有効なのを選んでちゃんと使えば勝ちやすくなります

三山とかエンガルフィングとかの意味は、検索すればいくらでも出てくるので、余裕のある記憶力の良い人だけ覚えましょう。
目的は「トレードで勝つこと」です。

ポイント
トレーダー歴10年の結論「ローソク足パターンは使えるやつだけ覚えて使おう」

【ローソク足超基本】意味と海外FXでの使い方!決定的な弱点と万能の強さ

ローソク足パターンを使うメリット

いろいろなパターンに名前が付いているのは、とても便利です。
名前に振り回されないなら、トレード計画を立てたりするときやメモをするときに使える素晴らしい道具です。

  1. 形(パターン)を確認するだけで、直感的に相場と市場心理が見通せる
  2. トレード記録をつけるときに名前を知っているとスムーズ
  3. トレード記録を見直すときにもわかりやすい

ローソク足パターンのデメリット

ネットでは、国内の大手証券会社やFX業者の解説がみつかり、それは正しいのです。
書籍でもなかなかみつからない酒田五法のすべてが一覧になっていて素晴らしい歴史的資料です。

だとしても全然使えないと思うことがあります。
そこには「この銘柄でこう見れば勝てる」と書いていないからです。

ではローソク足パターンのデメリットです。

  1. 数が多すぎる
  2. どれが使えるものなのかわからない(全部検証する暇は誰にもない)
  3. 使い方のコツもどの銘柄に合うのかもそれぞれ違うので結局使わず終わる
  4. 一度ハズレると使う気がなくなる(正しい使い方や使える条件を知らないまま終わる)

有名なのは検索すれば何度も出てきますが、それでも数は多いです。
酒田五法を覚えたら別のサイトで全部カタカナの名前だったりして、使いこなすまでに絶対に挫折します。

こういうデメリットを解決するためにも、今回の3つのパターンだけはよく読んでおきましょう。

ローソク足パターンを教えてくれるインジケーターは使える?

結論をいうと「ローソク足パターンを教えるインジケーターはそのままでは使えない」となります。

上の図はtradingviewプラットフォームで2つのインジケーターを出してみたところです。
文字で教えてくれるタイプと、吹き出しのようなマークで教えてくれるタイプです。

見比べると、インジケーターを作った人の考え方もプログラムも違うので、出しているシグナルが違っているのがわかると思います。

たまに同じローソク足に同じシグナルを出しているときもあります。
このときは信頼度は高いと思いますが、いずれにしてもシグナルを見て何も考えずに売買するのは危険です。

「それでローソク足パターンは当たるの?」で書いたように、似たような形であっても当たり(エントリー成功)になったりハズレ(エントリー失敗、損失)になったりするので、自分自身の見方を磨いたり、ほかのインジケーターで補助したりするのが必要になります。

ですから、こういうインジケーターは自分のなかである程度の知識があって参考にする程度か、プログラムが得意な人が自分の相場観を取り入れて作り直して使うなら良いということになります。

これが絶対使えるローソク足パターン3つ

では、使えるもののうち絶対に海外FXで使えて、一度無視しても使うことになってしまうほど有効すぎる3つのパターンだけ解説します。

【これだ!】絶対使えるローソク足パターン3つ

最初に少し補足します。
ローソク足には陰線陽線もあります。

これらパターンも陰線と陽線の組み合わせがいくつかあります。
しかし、数が増える割には分類しても悩みが増えるばかりです。
そこで、陽線も陰線も区別せずにまとめます。
細かいことはそれぞれの解説に、ちゃんとわかるように書きます。

名前意味
1(日の)丸坊主ほぼヒゲがなくて極端に長い実体のある1本のローソク足
2毛抜き天底に出て、2本並んだローソク足の終値と始値が同じもの
3抱き・はらみこの2つは別々に語られますが、ここでは一つにまとめます
2本並んだローソク足のどちらかが長く、もう一方はそれの範囲内に収まる短さなのがこのパターンです

これらは足の時間(日足なのか?1分足なのか?)でも若干使い方が変わります。
また、銘柄でも相性の良いものと悪いものとがあります。

今回は「抱き」と「はらみ」を一つのパターンとして「どっちでもいいけど、どっちかが一方のローソク足に含まれてしまうパターン」としました。
教科書的には間違っているかもしれませんが、この古風な名前を覚えるのに苦労するよりはトレード成功への道に早く着くと考えたからです。

今回は3つ取りあげましたが、ピンバーもなかなか使いものになるので過去記事もぜひ読んでみてください。

※ピンバーについてはこちら

【ピンバーインジケーター】の勝ち方!MT4/MT5とcTrader設定|RSIセットも

【用語】
天底:天は上昇トレンドの終わりで一番高いところ。底は下降トレンドの終わりで一番低いところ。


1.丸坊主(陰・陽)

これが2つの丸坊主の形です。
ほかのローソク足と比べて断トツに実体が長いです。
そしてその後はしばらく同じ方向にチャートが進んでいます。

丸坊主とは

実体がとてもとても長いローソク足で、トレンド発生のときはよくこれが出ます。

● トレンド系のパターンで、トレンド発生を示します
● トレンドが続いてはいるけれど、ちょっと停滞した後に出たりします
● レンジ相場やダイヤモンドフォーメーションなどからのブレイクアウトが始まった時に出ます

語源はヒゲがないこと(髪の毛が生えていない坊主にたとえた)なので、ヒゲがないものが正しいのですが、多少のヒゲがあってもそう呼ばれたりするし、役割を果たすことがあります。

ヒゲは異常に長いとかでないかぎりは、気にしなくて良いです。

「日の丸坊主」と呼ぶ人もいます。

  • 陽線だと「陽の丸坊主」と呼ばれます。
    市場心理としては、買い手が「買いたい買いたい」という気持ちや資金が調い、満を持して買ってくるという熱い状態です。
  • 陰線だと「陰の丸坊主」と呼ばれます。
    この市場心理は、陽のときと逆で「売りたい売りたい」という気持ちがMAXになったときに同一時間内にどかんと売られてしまうという状態です。
    一般に陽の丸坊主のときよりも悲壮感が漂います。

特に株は、決算の下方修正など超マイナスな発表後だったりするので、その後二度と上がらなくなることもしょっちゅうあります。

【用語】
ダイヤモンドフォーメーション:三尊と呼ばれる山みたいになるチャートの形は、トレンド転換の意味があるが、それができた後でもトレンドが続くとその形はダイヤモンドフォーメーションと呼ばれる。
トレンド継続の途中にあらわれる形のこと。


丸坊主と相性の良い銘柄と足

  1. 一番相性の良いのは株(CFD)の日足です。
    株では、1時間足や5分足といった日足よりも短い足で出れば少しはトレンドが続くのですが丸坊主が出た後に売買をスタートさせると出遅れてしまうことが多いです。
    少しの利益で良いなら短い足でも使えます。
    米株でも日本株でも、株式指数使えます。
    ただし海外業者のCFDのように流動性のあるスタイルじゃないとうまくいきません。
    国内の証券会社で現物株を買うときは、基本的に日足しか使えません。
  2. FXと商品CFDでもまあまあ使えます。
    FXでは、政策金利を上げる発表の日などにこれが出たりします。
    トレーダーとしては、その後に押し目を待ってじっくり買うことができます。
    CFDは「原油を減産する」などの発表の後に出やすいです。
    出た後でいいので、日足を使ってスイングトレードするとうまくいく事が多いです。
    陰の丸坊主は売りなのですが、どんな銘柄も売りは素早く行わないとタイミングを逃しやすいです。
    FXだと1分足でもよく出るので、流動性の高い通貨ペアなら、完全な天底でなくてもちょいちょい逆張りに使えることがあります。
    つまりスキャルピングに使えます。
    このときは毛抜きだけに頼らずに精密なトレードをしてください。
  1. 仮想通貨との相性は△です。
    24時間365日休まず売買されている仮想通貨では、FXよりもローソク足パターンが出にくいです。
    仮想通貨だけをやる人は、ほぼ酒田五法を覚えなくて良いはずです。
    ただし仮想通貨でも丸坊主は出ます。
    ブロックチェーン上でなにか起きない限りはトレンドは作られにくいです。
    これは日足でも違う足でも同様です。

気を付けること

仮想通貨以外の銘柄は、土日が休みになります。
そこで、土日のうちにどこかで戦争が始まったなどというニュースがあると月曜にものすごい丸坊主になることがあります。
こういう突発的な話題は利上げと違ってすぐに元に戻るかもしれないので気をつけましょう。

また、日足より短期のローソク足には無意味に出ることがあります。
丸坊主が出るまでに長くレンジ相場が続いていたりすればトレンド発生の信頼度が高まります。

トレンドの途中で出たりする場合、ほかのインジケーターも念のため確認するようにしましょう。
トレンド系(移動平均線でよい)とオシレーター系(RSIで良い)を出しておくと万全です。

丸坊主が有効に使えるおすすめ業者

株の日足と一番相性がいいので、日本株や米株ができる業者で使いやすく安心なところをおすすめします。
入金ボーナスがあってお得なのはIFOREXです。

ただしMT4/MT5が使いたいと思いはじめると、後でTitan FXも作りたいと思うことがほとんどなので、Titan FXについての記事も置いておきます。

※業者の特長はここでチェック

iFOREX(アイフォレックス)の評判ってどう?【体験談】14メリットと10デメリット
TITAN FX(タイタンFX)の評判ってどう?モットーが「丸出し」とは?

2.毛抜き(毛抜き天井・毛抜き底)

形からして覚えやすいので、覚えてしまいましょう。
上の図のように天井では2本の高値が同じ、底では安値が同じというパターンです。
見つけやすくて良いですね。

毛抜きとは

● 天底に出ます
● トレンド転換のシグナルです
● 前のローソク足で思い切り売買が成立した価格と同じ価格で今度は反対売買が行われます
● もうそれ以上は、前のトレンドに戻らないという動きであるのがよくわかります

顔のうぶ毛などを抜く毛抜きという道具が語源になっているそうです。

天井に出れば「毛抜き天井」で、底に出れば「毛抜き底」です。
いずれも反転のシグナルです。

特にFXだと、注文が世界中で約定するため日足でもきれいな毛抜きになることは少ないです。
いつも少しだけヒゲを作ったりしますが、やはり終値と始値が同じというのは特徴的な市場の動きを表すので注目に値するのです。

毛抜きと相性の良い銘柄と足

すべての銘柄と足で出るし、結構使えます。
流動性のない銘柄には全く使えませんし、そもそも出ません。

  1. 日本株、米株をはじめ各国の株式CFDで有効ですが最近はあまりでなくなりました。
  2. FXと商品CFDでも使えます。
    特に日足が良いですが、しょっちゅうは出ません。
    それから、ヒゲのあるものもよく天底で出るので、毛抜きとして利用しても良いと思います。
    4時間足や1時間足でも天底に出ます。
    1分足や5分足では出すぎて使いものにならないことがほとんどです。
  3. 仮想通貨でもよく出ます。
    FXと同じような出方をします。
    4時間足以上の期間の足だと割と使えます。

毛抜きが有効に使えるおすすめ業者

FXに絞っているところがおすすめです。

FXと商品CFDをするならこの3社

口座開設ボーナスがあるXMでは、親切な日本語で手続きができて超スピードでトレードをはじめることができます。(スキャルピングをしたい方はゼロ口座も作っておきましょう)

GemForexも日本語サービスが海外FXで一番充実しています。
そして口座開設ボーナスはいつもXMよりも多めです。
海外FXでの手続きが不安な方はここ一択です。

FXも仮想通貨も扱うわがままトレーダー向けのBigBossも口座開設は楽々です。

※それぞれのスペックもしっかり読んでおいてください!

XMの評判ってどう?8年使い続けてわかったXM Tradingのチートとは?
GemForex(ゲムフォレックス)レバレッジ5000倍の評判ってどう?人気ボーナスは釣りなのか?
BigBoss(ビッグボス)のFX評判ってどう?特典ボーナスとハイレバの詳細とは?

仮想通貨をするならこの2社

毛抜きは仮想通貨でも使えるので仮想通貨専業のところもあります。
この2社もゼロカットシステムがあってFXの海外業者と似た感覚で利用できます。

Bybit(バイビット)のほうが初心者向けです。
しかし、ログインの二段階認証設定などが煩雑なのでFX業者に慣れてからでも遅くありません。

Binance(バイナンス)が若干中級者以上向けで、世界でバズったNFTもここで買うことができます。
こちらもFXで慣れてから口座を作ったほうが楽にできるかもしれません。

※口座開設のやり方はこちら

改悪?!大変革のBybit(バイビット)の口座開設からNFTまで
【ハッキング被害】Binance(バイナンス)が賞賛された行動とは?

バイナリーオプションならここがおすすめ

バイナリーオプションでも結構使えます。
逆張りのタイミングを計ってうまく使ってみてください。
ハイローオーストラリアがすごく使いやすく、勝利の経験を最短30秒で味わえます。

※ハイローオーストラリアが人気な理由を知りたいなら

ハイローオーストラリア(Highlow)が悪い評判のワケとは?→ツール販売業者のせい

スキャルピングしかしないならここ

Titan FXはスプレッドの狭さでスキャルピングにもおすすめです。
入金ボーナスなどはないので、ひたすらスキャルピングをしたい人向けです。

1分足や5分足の毛抜きローソク足は出たら次の押し目や戻りを待ってタイミングよく素早くポジションを取りましょう。

TITAN FX(タイタンFX)の評判ってどう?モットーが「丸出し」とは?

3.抱き・はらみ

先に用語を確認しておきましょう。
相場の世界は不思議な大和言葉が多いですね。

【用語】
包む:長いほうのローソク足の範囲が、短いほうのローソク足を全部含んでいること。

「抱き・はらみ」のことをひとくくりにして「包み」と呼ぶ事もあります。

また、「抱き・はらみ」には陰線と陽線の組み合わせが複数ありますが、必ず当たるとは限らないのでここでは書きません。
そのため上の図のローソク足もグレーに塗りました。

「抱き・はらみ」とは

● 天底に出ます
● どちらもトレンド転換のシグナルです
● 上昇トレンドでも下降トレンドでも転換のシグナルです
● 2本並んだローソク足を隣のローソク足がすべて含んでいる形です
● 基本は実体だけで見ます

ヒゲが少しくらい出ていても使えます。

長いローソク足が短いローソク足を抱っこしているイメージでつけられた名前らしいです。
天底のほかの場所にもよく出ますが、それは使わないほうが良いです。

抱き・はらみと相性の良い銘柄と足

  1. 日本株、米株をはじめ各国の株式CFDと株式指数CFDで有効です。
    特に日足は、市場が休んでいる間になにかあればすごくきれいにパターンができて面白いですし割と当たります。
    相性はとても良いです。
    1時間足以上が使いやすいです。
  2. FXと商品CFDでは上昇トレンドから下降に変わるときは抱きが出やすく、下降トレンドから上昇トレンドに変わるときははらみが出やすいです。
    とはいえ最近の傾向ですのでまた変わるかもしれません。
    相性としては△です。
    トレンドの途中でもしょっちゅう出るので使いにくく、ポジションを取るかどうかの決断には、ほかのインジケーターが必要です。
    1時間足以上ならまあまあ使えます。
    特に、FXでは実体があるかどうかにこだわらずに、長いヒゲがいっぽうをすべて含んでいても大丈夫なことがあります。
  3. 仮想通貨でも無意味な場所によく出ます。
    ただし日足で天底に出ると割とちゃんとトレンドが転換します。
    それより短い足でも出るのですが、いまひとつ勝てないです。
    相性は△です。

市場心理と値動きのイメージ

イメージとして、高値圏や天井で出る「抱き」短いローソク足ががんばってここまで上がってきたのに力尽きて、その弱った1本目に襲い掛かるように上のほうから売りをかぶせて来たという感じです。

「はらみ」が安値圏や底で出るのは1本目が勢いよく下がったのに2本目が上がるか下がるか悩んでいるような弱さになるイメージです。
そうすると次に買い勢力がのさばる余地を作ってしまうのです。

これは市場心理を追ったイメージですが、もっと簡単に考える方法があります。
この2本を1本にまとめてしまうのです。

上の図は、抱き・はらみを1本のローソク足で表現したものです。
陰線と陽線の組み合わせがいくつかあり、本当はもっといろんな形になる可能性があります。
しかしここではごちゃごちゃするし、理解の邪魔になるので、一つだけ例を描きました。

とにかく陰線と陽線のことはいったん忘れてください。

さて、1本にまとめるとピンバーやたくり線(どちらかのヒゲがやたら長いもの)といった、トレンドの反転で非常によく出るパターンになります。
これを見れば「ヒゲの間だけすごく買われたけど、結局売られたんだね」のようによくわかります。
トレンド反転のシグナルだと納得しやすいですね。

「抱き・はらみ」が有効に使えるおすすめ業者

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トレード手法と組み合わせるインジケーター

初心者が最初にローソク足パターンを使うなら、この2つのインジケーターを出してみましょう。
どのプラットフォームにも標準で付いているので悩まずにメニューから探すだけで出せます。

  • ボリンジャーバンド:バンドが狭い時はレンジ相場です。
    広がり始めたときがトレンド発生です。
    この広がり始めたときは「エクスパンション」といいます。
    そして、トレンドが終わるとき(天底)は、だんだん狭くなっていきます。
  • RSI:買われすぎなら上のほうにラインが行きます。
    売られすぎなら下のほうにラインが行きます。

基本的な設定を書いておきます。
これも標準なので、特に触らなくてもこうなっているはずです。

インジケーター期間の設定その他の設定
ボリンジャーバンド14偏差2σ
RSI14ラインは上から70,50,30

※設定がわからなければこちら

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では、ローソク足パターンのそれぞれの使い方です。

丸坊主の使い方

上の図の黄色のところが丸坊主でトレンドがはじまった様子です。
これは「買い」シグナルです。
売りは逆に考えてください。

● ボリンジャーバンドがしばらく狭いままでレンジ相場が続いた
● その後、陽の丸坊主が出た
● RSIを見ると、ひょっこり上がりはじめたような形(50の下だったのに、上がっているのもとても良い条件です)
● ボリンジャーバンドが陽の日の丸坊主と共に、エクスパンションになって広がった

ダマシがありますね。
黄色で囲った丸坊主から7番目か8番目の陽線もとても長いです。
しかしこれはトレンドの途中に出ているので「ブレイクアウト」という力を貯めてからの陽線とは違います。
むしろこれは、「バイイングクライマックス」といって市場のトレーダーが出遅れが怖くて慌てて、寄ってたかって買ってきているのではないでしょうか。
なぜなら、それまでに上がっているからです。
これを見て「私もやっぱり買おう」「僕も怖かったけど上がってるなら買おう」という心理だからです。

スキャルピングと中長期トレードで【ブレイクアウト】を使おう

毛抜きの使い方

上の図の左端の青いところを見てください。
少しわかりにくいですが、高値で毛抜きが出ています。
これは「売り」シグナルです。
買いは逆に考えてください。

● ボリンジャーバンドのエクスパンションが続いた後
● 最後の上昇ローソク足(陽線)の次に同じくらいの長さの陰線が出た
● RSIは、70を超えていたのに、下がってきて70の下になった
● ボリンジャーバンドの広がりが止まり始めた

抱き・はらみの使い方

上の図のピンクのところです。
これは「はらみ」が出ています。
もし「抱き」が出ていても、だいたいはトレンド転換のシグナルになります。
こちらも「売り」シグナルです。
買いは逆に考えてください。

● ボリンジャーバンドのエクスパンションが続いた後
● ローソク足の陽線があまり出なくなってから「はらみ」になった
● RSIは70よりも上だったのに下になってしまった
● そのうちにボリンジャーバンドも狭くなりはじめた

以上、こんなふうにインジケーターを同時に見ながらエントリーポイントを探すと、とてもうまくいきます。

※蛇足になりますが、この例のチャートは長期で見ると(日足や週足で見ると)上昇トレンドです。
この例だと「売り」シグナルが多かったですが、実際のトレードでは売ってもすぐに利益確定をしないと失敗します。

どのローソク足を使う場合も、慌てずにできるだけ押し目や戻りを待ってエントリーしましょう。
ポイント
毛抜きやピンバーは、とてもするどいトレンド転換のときに出る
抱き・はらみはトレンド転換までぐずぐずするときがあるので、しっかりとほかのインジケーターを見ること!

まとめ

今回取り上げたのは、たった3つのパターンです。
「これだけで良いはずがない」と思うかもしれません。
でも、これすら身についていないとサクサク勝てないので、一度しっかりとデモなどで練習してみてくださいね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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