【あきらめるのはまだ早い!】トレードを1年単位で計画する利点と方法

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「高い利益を夢見て3年くらい海外fxをやっているけど、なんだかうまくいかない。もうやめようかな」と思っている人はいませんか?

ここでは「トレード計画を1年単位で立ててみましょう」という提案です。

今まで3年間も利益の出ないまま過ごしてきたのなら、これからのたった1年を「利益のでる確率を上げる1年間」にしてみませんか?

海外fxをあきらめるのはそれからでも遅くないですよ。

世界経済のスケジュールを把握できるおすすめサイトもご紹介します。

トレードを「事業」と捉えるとわかりやすいかも

さいしょに発想を転換してトレードは「事業」だと捉えてみましょう。

株をやる人は知っていると思いますが、企業は10年、5年、1年という計画を立てて事業を行っています。

4半期決算、そして年度末決算というのをきちんと作って利益を追求しています。

私たちもそんなスタンスでトレードを続ければ、損失をふせいで利益を増やせるかもしれませんね。

といっても難しい決算書を作る必要はありません。

世界経済の1年間やトレードしたい通貨国の1年間を見渡すだけでも、ファンダメンタル面で1年の計画が立ちます。

テクニカル面では、月足など長期の足を見ればその後1年を想像する材料となります。

トレードを1年というスパンでみるメリットデメリット

結論は
「無駄なことをせず有効なトレードだけをするようになって、成績を上げやすくなる」です。

1年スパンでみるメリット

  • 1年の相場を見て自分のトレードのだいたいの計画を立てることができる。
  • 計画性のある行動は成功の期待値を高める。
  • トレード成績が長期で上がりやすい。
  • 過去1年をふりかえると、同じ失敗を何年も繰り返していることに気づける。
  • スキャルピングをしたい場合も、長期の流れや波を知っていると冷静になれて無駄なポジションをもたなくなる。

1年スパンでみるデメリット

  • トレードを休む時期は暇でつまらない毎日になるかも。
  • 来週までに口座資金を10倍にしたいという人には不向き。
  • ただしそんなに上手くいくことは滅多にない。
  • 時期に関するアノマリーや天体ジンクスを信じすぎると失敗しやすい。

デメリットは実はあまりないですね。

今書いたことに気を付けながらやってみましょう。

1年のトレード計画を立てるために、戦場である為替市場の1年を知っておきましょう。

では次から為替市場の1年をチェックしていきます。

為替市場の1年

為替は国の通貨を取引するので、各国の政治や金融政策のスケジュールの影響を強く受けます。

しかし中央銀行の会合などはあらかじめ決まった日に行われるのでそれを見てから自分のトレードのスケジュールを組むことができます。

1年の政治経済の日程ざっくり

たとえば2021年の政治と経済は年初からこれだけわかっていました。数字は日にちです。
(日銀=日銀金融政策決定会合)

 予定
1月20-21日銀、21ECB理事会、28-29FOMC
2月米大統領一般教書演説、2豪金融政策決定会合、4BOE、8-11欧州会議本会議、11-17春節
3月2豪金融政策決定会合、11ECB理事会、18BOE、18-19日銀、16-17FOMC、25-26EU理事会
4月2豪金融政策決定会合、22ECB理事会、26-27日銀、27-28FOMC
5月4豪金融政策決定会合、6英地方選挙、6BOE、ASEAN首脳会議?
6月G7?、1豪金融政策決定会合、10ECB理事会、15-16FOMC、17-18日銀、24BOE、25-26EU理事会
7月6豪金融政策決定会合、15-16日銀、22ECB理事会、23東京オリンピック開幕?、23中共産党100年
8月3豪金融政策決定会合、5BOE、24東京パラリンピック開幕?
9月7豪金融政策決定会合、9ECB理事会、21-22日銀とFOMC、23BOE
10月1ドバイ万博、5豪金融政策決定会合、14-15EU理事会、27-28日銀、28ECB理事会
11月1-12COP26、2豪金融政策決定会合、2-3FOMC、4BOE
12月G7首脳会議、EU首脳会議、7豪金融政策決定会合、14-15FOMC、16ECB理事会、16BOE、16-17日銀


※個人的に気になるところの文字を赤、市場参加者が少なくインターバンク市場も閑散としやすい月をグレーにしました。

※各資料にもとづいて作成しましたが、書き間違いや日程変更があるといけないので必ず中央銀行のサイトなどを確認しながらトレードしてください。
難しければ国内業者さんの情報ページを探すと日本語で出てきます

※日本銀行 https://www.boj.or.jp/
※FRB https://www.federalreserve.gov/
※ECB https://www.ecb.europa.eu/home/html/index.en.html
※BOE https://www.bankofengland.co.uk/

ファンダメンタル面でチェック!

ここから分析内容別にちょっとだけ説明します。

2~3ヵ月おきに各国中央銀行の政策発表がある

為替を動かす土台となる各国の政策金利と金融政策は話し合いと発表の日が決まっていましたね。

そしてEU理事会と日本と米国の発表が同じ日や同じ月にあったりします。

発表が重なったりすると為替は荒れて乱高下します。

そこで、トレーダーは

「そういう週はスキャルピングだけする。長期のポジションは先に手じまっておく」

というアクティブな計画を立ててもいいのです。

どうするかはその人次第で、怖いから「スキャルピングはやめよう」と決める人もいると思います。

それぞれの得意を生かして計画を立てていくのですが、先に1年間を見渡しておくからこそ決めることができるのです。

1年間の経済政策のスケジュールを見るには国内業者のサイトでもいいのですが、ここの「三菱UFJ国際投信」の情報ページはめちゃくちゃおすすめです。

どのレポートも読みたくなるようなものですが、読んだらまたここに戻ってきてくださいね。

【三菱UFJ国際投信】
https://www.am.mufg.jp/market/report/

経済動向のレポートを毎日出しておられ、ページの下のほうには「政治・経済スケジュール」があります。

PDFに最新1か月くらいのスケジュールと本年の1年分のスケジュールが書いてあります。

毎年お正月にこれを見ると、なんだかやる気が出ます。

そして最も重要な「自分はこれを見てどんなトレードをするのか」を決めることができるのです。

(お正月だけでなく、毎月の最新情報も見ましょう。予定変更があるかもしれません。そしてそういうときが短期~中期のトレードチャンスだったりします)

※ドル/円の月足を10年くらいの期間で出すと、経済政策が大きく変わった直後だけがんばって、あとは他の通貨ペアを探したほうが良かったことがわかります。
そうすると「今年1年はドル/円がとうとう動くかも?!」なんて思えたりします。

為替の季節性

2月にはレパトリというものがあって、円高になるなどと言われます。

これは政府や機関投資家、輸出入の企業が為替を両替する必要がある時期が決まっているからです。

しかし、過去10年のドル/円などの値動きの平均を出すと秋ごろに一番円高になっているようで、こういうのはアナリストさんが言っているだけかもしれないと思います。

季節性分析(第一商品)
https://www.dai-ichi.co.jp/market/anomaly/seasonality43.asp?kbshohin=etc

ただし、毎年8月は円高になりやすいという経験を多くのトレーダーが話します。

さきほどの10年の平均を見ても、夏にはドル/円は失速するようです。

また、12月になぜか円安になりやすいのも確率は高いようです。

理由はなぜかというのは、単純に決めることができません。

流通量が膨大なドルと円の取引なので複雑でプロでもはっきりと決めることができないようなのです。

とりあえず過去の様子からみて、このくらいの季節性はあるだろうという程度ですが、
1年のトレード計画を立てるときには頭の片隅に入れてもいいだろうと思います。

日本の連休狙いのトレードがある

それと季節性というのかどうかわかりませんが、
覚えておくといいのは日本の長期連休をまたぐポジションを狙う動きがあるらしいということです。

どういうことかというと、連休またぎのほったらかしのポジションに損をさせることで利益を得ようとする手法の大口投資家がいるということです。

トレーダー目線でいうと例えば、ゴールデンウィーク前にロングをしたまま旅行に行ってポジションを全く見ないで帰ってくると爆下げだったというようなときです。

これはそういう日本人を狙った動きとよくいわれます。

※ファンダメンタル分析についてはこちら!
【ファンダメンタルで海外fx】そもそもを知ればヘッドラインを読みこなせる!

テクニカル面でチェック!

テクニカル面では、トレードしたい銘柄の月足をできるだけ長期で見ます。

1年単位で考えたいのですから3年以上は表示させたいところです。

MT4とMT5では、キーボードの「-」を押せば縮小できます。

移動平均線も12、24など1年間を意識した数値にしましょう。

12にすれば過去1年間の市場の力関係がわかります。

今が移動平均線より上なら上昇トレンドにあるということです。

自信があればエリオット波動を数えてみるのもいいかもしれません。

これは難しいですが、初心者がなんとなく数えても「まだ上がりそう」のような勘を働かせることはできます。

すべてが当たるわけではないですが、ひととおりやってみて損はありません。
(上の図は例で、もちろん当たるとは限りません。ぜひ各自引いてみてください)

※オシレータ系にもなるトレンドのテクニカルはこちら!
【わかりみインディケータ】MACDを勝ち設定にして利益をあげる!

コモディティ、株式市場の1年

コモディティはすごく季節性のあるトレード対象です。

なぜならコモディティにはコーンや大豆も含まれるからです。

豊作の年の収穫期には価格が落ちやすいし、不作なら上がりやすいのは基本です。

豊作だったのに収穫直前に天候が荒れてコーンが台無しというニュースがあれば、値上がりするでしょう。

コモディティが好きでこればかりやっている海外fxトレーダーもいます。

米国の農作物については、USDA(米国農務省)が天候など毎月のレポートを出しています。

この内容が前の内容と180度変わっていたりすると価格急変の材料になります。

※米国農務省 日本事務所
https://www.usdajapan.org/ja/

収穫時期については米国の大豆は南部と北部で半年の差がありますので、それだけ複雑になります。

とはいえトレードチャンスが増えるという見方もできますね。

コモディティのアノマリーとしては以下があり、まあまあ当たる年もあればそうでない年もあるというところです。

  • 原油は真夏はドライブで、冬は暖房で高くなる
  • ゴールドはプレゼント需要やインドの結婚シーズンで冬に値上がりしやすい(インドの結婚シーズンは11月から2月)
  • 大豆やコーンが9月に安値になれば買い

※中東の問題は季節に関係なく起き、原油価格を動かします。
わかりやすいのは「減産」「増産」の単語で、難しい国同士の争いはわからなくても「結局減産する」と決まれば供給が減りますので原油価格は上がります。

主なコモディティだけになりましたが、このように理解してから今後1年のいつなにをどうトレードするか決めていくことができるのです。

たとえば「クリスマス前後に需要のあるゴールドは、この時期までほうっておこう」と決めれば迷いも減ってスマートなトレードができそうですよね。

トレード計画を立てて目標を決めるメリットデメリット

計画を立て、目標も決めてみましょう。

計画の立て方は簡単

1年のトレード計画を立てるのは簡単で、カレンダーにでも各国の政治経済の日程を書き込んでから、余白に自分のトレード予定を書きこんでいくだけです。

それと、トレードテクニックや資金管理、メンタルについての目標を立てておくと良いです。

世界の市場の予定から、自分の行動計画を立てる

政治経済の日程は、中央銀行の会合、理事会と選挙の予定だけでも書いておきましょう。

米国の雇用統計などは毎月なので1年計画にはどちらでも良いです。

上が見本です。

カレンダーの書き込み部分が少なくてすみませんが、だいたいのところはわかると思います。

実際には余白の多いカレンダーや手帳で作りましょう。

もちろんアプリでもいいですね。

まず日銀やFOMCなどの予定を書きこんでみると、集中していて荒れそうな場所もわかります。

それと、自分でチャートの波動を数えてみた結果や予測を書きこむのもいいでしょう。

せっかく季節性やアノマリーも知っているならいちおう書いておくのもいいですし、人によっては水星の逆行も書くかもしれません。

通貨国の選挙も重要です。

わかっているなら書いておきましょう。

何年に一度、という国際会議や中国の会議も通貨に関係してきます。

その後、「トレードは休み」とか「この時期はゴールドだけに全集中」などなどスタイルに合ったトレード予定を書き込めば計画終了です。

目標を決めよう(ざっくりでもOK)

つぎは目標です。

利益の目標も、1年を通して「10万円が最終的に20万になっていれば合格」程度でもいいので、立てましょう。
(複雑で詳細に立てられる人は、もちろんどんどん立ててください)

例をあげますね。

あまり多く決めないほうが達成しやすいし、頭も混乱しないので2つか3つがおすすめです。

  • この1年間でテクニカル分析をいくつか検証、利益の上がるものをみつける
  • この1年間でファンダメンタルの本を100冊読む
  • この1年間はFXの動画を毎週必ず3つは見る
  • この1年間のうちドローダウンしやすい月を探し、2年目からはその月はトレードではなく読書をする
  • この1年間は中央銀行の発表の前後に経済情報を多めに読み、自分なりの見解でトレードしてみる
  • この1年間で期待値の高いトレード方法をみつける
  • この1年間こそ絶対に1円でもいいから自分の収益をプラスにする
  • この1年間の収支目標は、口座資金の10%アップ
  • 1年が終わったときにプラスなら良い。毎日の成績を冷静にみる
  • この1年間は、毎回必ず感情を静めてからトレードする

※ドローダウン=全資金からみた下落率。大きいものを単にドローダウンと呼ぶことがあります。

これはとても大切で、毎日相場に振り回されて疲弊しないためにも一度に計画してしまったほうがいいのです。

目標が決まったらもう一度、行動計画に戻って「目標をクリアするために変更することがあるだろうか?無駄なことは消そう」などと精査してください。

計画も目標もないと、その日その日のヘッドラインで焦ったり熱くなったりして周りが見えなくなり、失敗しがちになってしまいます。

1年単位で決めるのであとあと迷いがありません。
(1年で10万を1000万に増やそう、のような計画は焦りを生むので自分の性格に合わない人はやめたほうがいいです)

これで計画と目標ができました!

計画どおりにならないときは?

「計画なんて立ててもそのとおりになったためしがない。だから立てても無駄だ。夏休みの計画を思い出してみればいい」

こんなことを言う人がいます。

でも、立てた計画を見直して修正しながらトレードを組んでいくほうが、行き当たりばったりにするよりも利益になるのではないでしょうか。

行動計画を立てただけでも、無駄なトレードをしなくなるので自然と資金計画にもなっているのです。

資金計画は最高に重要ですよね。

お金を増やしたくて海外fxをするのですから。

夏休みのことを全く反省せずに自分を変えていかない子供と、ちゃんと「計画どおりにならなかった」ことを今後に生かしていく子供と、どちらの将来が明るいでしょうか。

そもそも世界の政治経済が計画どおりに進んでいかないです。

コロナ騒ぎが良い例です。

移り変わる情勢に合わせて、毎月あるいは3ヵ月に1度くらい見直して計画を立て直すのが、対応策です。

目標に向かって順調に進んでいるかがカギになりますね。

また、時期を問わず突然大きなニュースがあればすぐに見直しましょう。

お説教っぽくなってすみません(笑)。

昔の自分に言っています(笑)。

ふりかえりをしよう

計画を立ててから1年を過ぎれば、なにかがわかってくるし、翌年から何をすればいいかを決めやすくなります。

計画を守って利益をだせたなら自信にも繋がりますよね。

※MT4で、「口座履歴」「右クリック」「詳細レポートの保存」で成績を振り返ることができます。

そして、翌年からも続けましょう。

2年、3年と過ぎたらその期間のふりかえりもおすすめです。

「途中で経済ショックがあって成績は落ちるけれど、だんだんトレードが巧くなってきている」

なんて感想を持つかもしれません。

このふりかえりも反省と改善点を書き残して、次のトレードに生かしていきましょう。

ふりかえりの書き方の例

1年のふりかえりのために、できるだけ毎日トレード記録をつけるのがいいのです。

それができなければ上で作ったカレンダーに書き込んでしまいましょう。それなら1ヵ月に1回でOK。

毎月の収支と、失敗したときのメモ、成功したときのメモ、そして改善策を書き残しておきます。

それを1年続けて、最初に立てた目標、計画に対してどうだったか反省し、次の1年はどうするか決めます。

これも夏休みの計画くらいでもよくて、たとえば

「この1年は雰囲気でトレードすることが多かった。次の1年は期待値の低いトレードは一切やめよう」

だけでもいいのです。

ただしこれを達成するために、本当に自分ができているか1年間監視しつづけなくてはなりません。

1年の目標 【金融政策の前後に集中トレード】
1月2月
29日にFOMC主要国の金融政策なし、波動カウントのポイントが来る
FOMCの言っている意味がわからないままショートしてしまった。→(反省、改善策)和田仁志さんのYouTubeを見てみよう。
今月の収支 -41,012円
金融政策発表がなく、決めていたとおりに無駄なトレードをしなかった。
和田仁志さんの動画をちゃんとみて、近いうちにテーパリングがあるかもしれないと知った。自分で数えた波動カウントは、当たっていなかった。→エリオット波動の本を読もう。
今月の収支 +120,073円
今年の収支 +79,061

あくまで例ですが、こんなふうに書き残しておくと読み返したときに「けっこうがんばってるじゃん」と思えるのも楽しいものですよ。

※写真提供 ぱくたそ様
https://youtu.be/2b37amyODTI

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